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安全衛生講習会(実験系) 先端生命科学専攻 環境安全委員 尾田正二 2012年10月1日 安全衛生講習会プログラム 安全衛生の目的 安全衛生管理体制 柏での共通的注意事項 緊急時の対応 健康管理 実験研究を始める前に 実験研究の注意事項 全般的注意事項 危険物質の取扱時の注意事項 注意喚起 その他 海外での教育研究業務 野外活動での安全衛生 事故防止対策 巡視及び自己点検 地震?火災への備え ハインリッヒの法則、ほうれんそう ①安全衛生の目的(安全マニュアル、p.1) 確認事項 連絡先:急病、事故時等の非常時を想定して、自宅等の緊急連絡先を確認しておく(安全カードを常に見につけておく)。 避難路:避難経路、非常口、避難場所(地震時の避難場所は、柏の葉公園)を確認しておく。 防災施設:消火器、火災報知機、消火栓、緊急シャワー(生命棟はトイレ内)等の設置場所を確認しておく。 AED(自動体外式除細動器)の設置場所は、生命棟1階入ってすぐ右手のほか、守衛室(内線63010)と基盤棟東側入り口と保健センター柏支所など。 一般的注意事項 避難通路は2方向を確保し、物品等で塞いではならない。 電気系統の配線には、使用電力量と配線やタップの耐電容量の大小をよく検討し、過熱、漏電が起きないように注意すること。危険な“たこ足配線”をしない。 帰宅するときは、終夜運転機器以外の電源は切るようにする。 喫煙は定められた場所でのみ行う。 居室及び実験室を不在にする場合は、施錠すること。 貸与を受けた鍵カード(学生証)は他人に貸与しない。また、鍵カードを使用して建物等に出入りするときは、見知らぬ者と一緒に入ってはならない。 廃棄物、廃薬品、廃液はルールに従い、適切に分類して排出する。 ④緊急時の対応(p.6-7、裏表紙) ④緊急時の対応ー火災時の対応 火災を発見した場合は、まず大声で周辺の人に知らせる。 火災報知器のボタンを押す(ベルが鳴り、消火栓ポンプが始動する)。 建物の防災本部に連絡する。防災本部不在時は、直接消防署(外線119)へ通報する。 可能な範囲で初期消火をおこなう(消火器、消火栓を活用)。 避難する(できるだけ危険の少ない経路を使用) ④緊急時の対応ー爆発時、薬品漏洩時の対応 爆発時の対応 周囲を確認し、負傷者がいれば救護する。 爆発を起こした装置を直ちに危険のない状態にする。それが困難で引続き爆発のおそれがあるときは、速やかに避難する。 爆風、飛散物により、付近で2次的な事故が起こるおそれがあるので、爆発した装置だけでなく、付近も忘れずに点検する。 薬品漏洩時の対応 有害性高い時はすぐ避難 可能なら漏洩を止め拡散を防ぐ(MSDSに対処の注意点が書かれている) ④緊急時の対応ー地震時の対応 健康 健康診断の受診(年1回) 特殊健康診断の受診(該当者:放射線?放射性物質、有害薬品等を使用する職員及び学生等) パソコン等のVDT(Visual Display Terminals)機器を使用した作業は、連続して1時間を超えないようにすること。次のVDT連続作業までの間に10~15分の作業休止時間を設ける。 体力に自信のある人も、物を持ち上げるときに「ぎっくり腰」に要注意。 相談窓口 保健センター柏支所(「プラザ憩い」隣、?63040) 学生相談所(環境棟1階、?63714) なんでも相談コーナー(基盤棟2階、 ?64129) ハラスメント相談所(総合研究棟1階、?65859) メンタルヘルス 職域に最も多いメンタルヘルスの問題は抑うつ症状である。次の症状があるときは早目に相談すること。 不眠、夜中に目が覚める、早朝に目が覚める 朝おきた時ぐっすり寝た感じがしない 何もやる気が起きない 仕事に行くのが苦痛でしょうがない メンタルヘルスに関する相談窓口として以下のものが利用できる。また、各部局にパンフレットが用意されている。 産業医 保健センター 精神科 外部医療機関(委嘱精神科医) (パンフレットに紹介有) その他 セクシャルハラスメント対策 東京大学におけるセクシュアル?ハラスメント防止のための倫理と体制の綱領の制定 東京大学セクシュアル?ハラスメント防止宣言の制定 相談窓口 以下の相談窓口を設置してあり、相談者のプライバシーは厳守されることになっている。 東京大学ハラスメント相談所 部局相談員 保健センター 各種講習会の受講 安全衛生講習会:この講習会、今、全員が受講している。 化学物質取扱講習会はほぼ全員が受講する。平成24年度の講習会は、6月下旬に開催される予定。 UTCRIS講習会?高圧ガスボンベ講習会は任意である。UTCRIS(https://utcris.adm.u-tokyo.ac.jp/CRIS_
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