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平成21年度天草地域振興局ワーキングチーム平成22年3月24日(水)最終報告 〔認知症サポ~タ~ズ〕 天草地域振興局 内野、上坂、坂本上天草市 田中 天草市 林 苓北町 平井 1. 『認知症とは?』 (1)高齢者人口の推移 (2)高齢化率及びその推移 天草圏域の高齢者数 (3)高齢者の世帯に占める割合 (5)第1号被保険者の介護保険料(月額 単位:円) (平成21年2月1日現在) (7)介護度別認知症高齢者の日常生活自立度 (8)認知症高齢者数の推計(熊本と全国) ?平成19年度の高齢者虐待防止法に基づく対応状況等に関する調査結果より (1)認知症予防についての意識 壮年期?中年期の年代???『認知症に関する知識が乏しく、情報を得る機会が少ない』? ?アンケート調査により実態把握 認知症関連事業への参加が得られにくい現状 ?具体的取り組みの方法を考える 6.ワーキングチームでの活動の流れ ①天草地域振興局、天草市、上天草市、苓北町の全職員に対して、認知症に関する実態把握のためのアンケート調査を実施(平成21年11月下旬から12月上旬にかけて) ②調査結果を分析し、認知症への理解や対応の現状等について把握 ③認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を見学 ④データや中間ヒアリングの内容をもとに、その具体的対策?方法を検討 日時:平成22年1月26日(火) 所在地:天草市下浦町 グループホームへの訪問 入居者の実態 ?もともと1人暮らしの方が多い。 ?入所前に周囲の人達の支援を受けながら、限界まで家で暮らしていた人が多い。 施設職員の方に聞きました ?まだまだ地域における認知症の理解は乏しい。 ?認知症に対するイメージが悪い。 認知症サポーター養成講座の重点開催 媒体の工夫、活用等 ①自治体ホームページ、天草ケーブルテレビの活用 ②自治体の広報誌を活用 ③天草?熊本出身有名人の認知症サポーター化 ①自治体ホームページ、天草ケーブルテレビの活用 ②自治体広報誌の活用 ③天草?熊本出身有名人の認知症サポーター化 8.まとめ 地域で安心して生活できるためには 認知症を正しく理解することで、虐待や偏見の目で見ることをなくす。 認知症の人とその家族の人たちを優しく見守る 啓発の取り組みと医療機関との連携について提案 課題:ボランティアの協力や施設整備、地域資源の発掘(開発) ご清聴ありがとうございました。 アンケートは昨年11月下旬から12月上旬にかけて実施し、質問内容や書式等については、検討を重ねこのような質問用紙とした。 そして、1月下旬には、認知症状を有する要介護?要支援認定を受けた高齢者が、どのような介護保険サービスを受けているかを把握し、住み慣れた地域で生活を続けるためには何が必要かを考え、ワーキングチーム活動の参考とするために、地域密着型サービスの一つであるグループホームを見学した。 ○ここでは、入居者はもともと1人暮らしの方が多く、入所前に周囲の人達に支援を受けながら限界まで家で暮らし入所してくる人が多かった。 また、施設の職員によると、まだまだ地域における認知症への理解は乏しく、認知症に対するイメージが悪いとのことだった。 ○あらためて、認知症に対する啓発や、介護保険サービス内容の啓発が重要であることを認識した時間であった。 これらを受け、私達のチームでは啓発に関し大きく二つの提案する。 また、今回検討していく中で、また中間ヒアリングを受けて、認知症の人を支えるため関係機関の連携体制の構築にも視点をおいて考えてみた。それは、医療機関と地域包括支援センターとの連携である。認知症または認知症が疑われる患者の情報が、医療機関から地域包括支援センター(または拠点の地域包括支援センター)に集約されるしくみを作ってはどうだろうか。 今後、認知症への周知?理解が進むと、かかりつけ医や専門医(認知症疾患医療センター)への受診?相談が増加するものと思われる。すでに今回のアンケートでも医療機関に最初に相談するケースが多かった。しかし、受診ができて、診断を受けても、その後の公的なサービスにつながらなかったり、日常生活の支援が遅れたりするケースもみられる。認知症の疑いや認知症の診断があった人については、医療機関から拠点の地域包括支援センターに集約し、認知症の人を継続して支援できるしくみができればと考
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