光本格普及规制现状.pptVIP

電話がつながる仕組み お客様向け料金と接続料金について 主な接続形態におけるお客さま料金と接続料金 接続料金について 接続料金の主な算定方式について 加入者交換機を経由するトラヒックの推移（全国）について 事業者間接続料金の推移 長期増分費用モデルの見直しの概要について ＮＴＳコストの概要について 現行のユニバーサルサービス基金制度の概要 「ユニバーサルサービス基金制度の在り方」答申（案）の見直し概要 ユニバーサルサービス基金算定方法見直しのイメージ 《参考》プライスキャップの概要 ０/5 (5)「基準料金指数」の適用 ?適用期間は、毎年１０月１日から１年間。 ?「基準料金指数」は、適用の３ヶ月前までに総務省から通知。 法人税率変更等、Ｘ値算定時に見込めなかった事項が発生した場合、基準料金指数の適用期間毎に考慮 ＜「基準料金指数」の算定式＞ (4)「基準料金指数」の算定方法 基準料金指数＝前期の基準料金指数×「１+前年度の消費者物価指数変動率（ＣＰＩ）－生産性向上見込率（Ｘ値）±外生的要因」 基準時〔平成１２年４月１日〕の料金水準を「100」として設定 Ｘ値は３年ごとに見直し ?音声：CPI値と同値 ?専用：1.0% （H15～17） 《参考》プライスキャップの概要 (4/1) (10/1) (4/1) (10/1) (4/1) (10/1) (4/1) (10/1) (4/1) (10/1) 県内市外通話料値下げ（H12.10） 市内通話料値下げ8.5円/3分（H13.5） 料金指数（ＡＰＩ） ● ● ● ● ● ● ● ● ● Ｈ18年度 (4/1) (10/1) (4/1) 基準料金 指数 Ｈ17年度 Ｈ16年度 Ｈ15年度 Ｈ14年度 Ｈ13年度 Ｈ12年度 (10/1) (4/1) ● ● ● ● ● ● 基本料（回線使用料）値下げ、プッシュ付加機能使用料廃止等（H17.1) ● 施設設置負担金（ライトプラン加算額含む）値下げ（H17.3) 複数回線一括請求割引（H17.5) ● H16年度の割引サービスの利用状況等を反映 《参考》料金指数の推移（音声伝送バスケット） 現実は、 電線地中率１００％ ＧＣ交換機収容制限2万加入 デジタル交換機法定耐用年数6年 ○ポイント ＜トリプルプレイサービスの概要について＞ ?ブロードバンド市場において、ＦＴＴＨ回線が本命サービスとして伸張し 　ているが、その特徴的なサービス提供スタイルとして、「トリプルプレイ 　サービス」があげられる ?「１つのブロードバンド回線」で「インターネット接続」「ＩＰ電話」 　「映像配信」の3機能を提供するものであり、 距離や回線状況などにより 　速度が安定しないDSLサービスと比べて、FTTHは安定度が高く、 　高品質なサービスが提供可能 * ～「“光”の本格普及」と「規制の現状」～ 平成１７年１０月１１日 西日本電信電話株式会社 情報通信の最新動向 1.　“光”の本格普及 ブロードバンド契約数の推移（全国） 出典：平成17年度情報通信白書　他 契約数（万契約） 合計 ２２ ８６ ３８７ ９４０ １,４９２ １,９５４ （年度） ブロードバンドサービスに対する需要動向　-ＡＤＳＬから光へ- ○Ｈ１７．６ 　「フレッツ光」とフレッツ?ＡＤＳＬ」 　　の純増数が逆転 ○Ｈ１７．８ 　　「フレッツ光」施設数が１００万を突破 ■ ブロードバンドサービス（ＤＳＬ／ＦＴＴＨ）の四半期毎の契約数純増数の推移（全国） ＦＴＴＨが ＡＤＳＬを逆転！ 出典：平成17年度情報通信白書　他 純増数（万契約） ブロードバンド料金?契約数の国際比較 ［US$/100kbps］ ［万契約］ 出典：平成17年版　情報通信白書 ブロードバンド料金の国際比較（100kbps当たり料金）(2003年) ブロードバンド契約数及び人口普及率の国際比較（2003年） [人口普及率（％）] 契約数 人口普及率 ブロードバンドサービスの価格動向　-熾烈な価格競争- ※1：「回線接続料」＋「端末使用料」＋「屋内配線使用料」＋「ISP接続料（ぷらら）」 ※2：「回線接続料」＋「端末使用料＋「屋内配線使用料」＋「ISP接続料（エキサイト）」 ※3：「回線接続料（あっと割引適応） 」＋「端末使用料」＋「屋内配線使用料」＋「ISP接続料（エキサイト）」 ※4：「回線接続料」＋「端末使用料（PNA）」＋「屋内配線使用料」＋「ISP接続料（ぷらら）」 ※5：「eo光ネット（ホームタイプ）」、「eo光ネット（マンションタイプ）」については端末等使用料、ISP料金込みの価格（即割適用）（H17.7月より「eoホームファイバー」「eoメガファイバー」より名称変更） ※6： 申込み対象期間に静岡県、愛知県、京