年末调整必要书类等.docVIP

【年末調整に必要な書類等チェックリスト】 （平成２２年度版） 部課名　　　　　　　　　　　　　　お名前　　　　　　　　　　　　　　　 ◎年末調整をスムーズに行うためのチェックリストとなっております。 　お手数ですが該当項目にレ印をご記入いただきますようお願いいたします。 チ　ェ　ッ　ク　項　目 はい いいえ 該当なし １．全ての役員?従業員の方（他の会社からも給与収入がある方はご一報下さい） ?平成23年分　給与所得者の扶養控除等（異動）申告書への記入及び押印をしていただけましたか？ お名前（フリガナ）②生年月日 ③世帯主,続柄 ④配偶者有無 ⑤住所又は居所 ⑥配偶者,16歳以上の扶養親族［H8.1/1以前生］の氏名（主たる給与から控除を受ける） ⑦同居の有無 ⑨扶養親族のH22.所得見込額 ⑩異動事項（出生や就職等により扶養から外れる場合など） 　?16歳未満の扶養親族［H8.1./2以後生］の氏名（住民税に関する事項）［用紙の一番下の欄］ ２．障害者手帳をお持ちの方（本人又は扶養家族）?勤労学生に該当する方（本人） 障害者手帳の写しを添付して下さい。 一定の要件に該当する課程を設置する専修学校等である証明書及び生徒又は訓練生である証明書を添付し て下さい。 ３－１．給与収入のある配偶者がいらっしゃる方（給与収入(支給額)が０円から１４１万円以下） ?H22年分　給与所得者の保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書の配偶者特別控除申告書への記入及び押印をしていただけましたか？ 〈給与収入が103万円以下であれば配偶者控除38万円の控除が受けられます。〉《配偶者控除》 〈給与収入が103万円を超えて141万円以下の場合、配偶者特別控除に該当し、上記に記載する必要があり、 所得に応じて38万円の控除から控除額が減少します。〉《配偶者特別控除》 （注１）配偶者の収入見込額と実際額に相違がある場合、後日追徴される可能性があります。出来るだけ正確に！ （注２）配偶者のご両親が個人で事業を行っている場合等、配偶者がもらった給与全て含めて下さい。 ３－２．給与以外（年金?事業所得?不動産所得?譲渡所得など）の収入がある配偶者がいらっしゃる方 ?配偶者の所得が分かる書類を添付又は教えてください。 ４．生命保険や個人年金等の保険料を支払われている方 ?生命保険料の控除証明書（一般用?個人年金用）を添付して下さい。(2種類あるので、一通り添付して下さい) ５．地震保険等や旧長期損害保険の保険料を支払われている方 ?地震保険料等の控除証明書を添付して下さい。(旧長期損害保険に関しては、18年12月31日までに契約したものが対象になります。19年1月1日以降は対象外です。) ６．国民年金等や国民健康保険等の保険料を支払われている方 ?国民年金保険料や国民年金基金保険料の控除証明書を添付して下さい。 ?Ｈ21年1月1日から12月31日までに納付済又は納付予定の国民健康保険や介護保険料、後期高齢者医療保険の保険料の金額を調べて下さい。 　納付額が不明の方は、国民健康保険料等を納付されている市役所又は役場に電話で確認して下さい。　　　 ※《H22年中に支払った国民健康保険料の金額》　　　　　　　　　　　　　　　　円 ※《H22年中に支払った介護保険料の金額》　　　　　　　　　　　　　　　　　　円 ※《H22年中に支払った後期高齢者医療保険料の金額》　　　　　　　　　　　　　円 ７．小規模企業共済等の掛金を支払われている方 ?小規模企業共済等掛金払込証明書を添付して下さい。 ８．家や土地を購入又は家を増築された方へ（平成１１年以降） ?H11年以降に銀行など（金融機関等）から借り入れして家や土地を購入又は家を増築されましたか？ ?家や土地を購入又は増築された方で、既に確定申告はお済みですか？ 　（確定申告がお済みでない方はご相談下さい） ?税務署から送付された給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書（平成22年分）の用紙を添付して下さい。 ?借り入れをした金融機関等からの年末残高等証明書を添付して下さい。 　（借換えした方は、前金融機関等から借換え前の残高証明書も添付して下さい。） ９．平成22年中に新たに入社された方で前職のある方 ?平成22年1月1日から現在の職場に入社されるまでに別の職場で働いていらっしゃいましたか？ ?以前勤めていた職場（すべて）の平成22年分源泉徴収票を添付して下さい。 （現在の職場に入社される前までに勤めていた職場が、2社以上ある方は全ての職場のＨ22年分源泉徴収票が必要になります。前職場に早めに請求して源泉徴収票をもらって下さい。） （注）上記のチェック項目に不備があるときは、年末調整が行えない