国际―-会员増强活性化.pptVIP

RI Strategic Plan Update, 2008 Zone Institutes 国際ロ―タリ－の会員増強とクラブの活性化 国際ロ－タリ－の会員数の変動 ロータリーゾーンと地域毎のクラブ会員数 ロータリーゾーンと地域毎のクラブ会員数 日本の会員数の変動 女性会員 男性会員と女性会員 クラブ数 ハイラム　ショーリー 一身上の都合 ガスターバス　ローア 健康上の理由 理想的な退会は 天寿退会？ 本年度の会員増強目標 ケニー会長の定めた会員増強目標を達成するには、クラブは以下の要件を満たさなければならない。 国際ロ－タリ－の未来への考え方 １、 ロ－タリ－は100年の歴史を経て、現代社会のニ－ズに応え、更に発展するよう、もっと機能的で活力のある組織に生まれ変わらねばならない。 ２、 そのために、ロ－タリ－の理念とビジョンと活動を更に明確にして、現代社会の変化に適応できるようにする。 ３、 ロ－タリ－組織の持つすべての人的資源あらゆる活動能力を効果的に発揮して、ロ－タリ－を発展させる。 ４、 将来への長期計画の優先項目を設定し、各クラブの年毎の活動計画と連動させて、具体的な目標を設定する。 5、 長期計画委員会は、3年毎にロ－タリ－の活動を調査し、理事会と規定審議会に報告して、将来の見通しと継続性を維持する。 長期計画における優先項目と目標 クラブの現状を省みる 奉仕活動を行っているか 会員は積極的なロータリアンか 地域社会の多様性を反映しているか 人々の心に残るプロジェクトやプログラム、会合を提供しているか 規則が厳しすぎたり、縛られ　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぎていないか 参加や出席を重視しているか 楽しんでいるか 新会員が親しみやすい雰囲気　　　　　　　　　　　　　　　　　を作っているか クラブを導く 親睦と協力の精神を培う 問題解決を率先して行う これまでの成果を土台にしてさらに前進する 会員の声に耳を傾け、コミュニケーションを推進する ロータリーの基本的原則や意義を自ら身をもって実証し、他の人々にも同じことを奨励する 全クラブ会員が積極的に参加していることを確認する 年次目標と長期目標 クラブ活性化の条件 オ－ナ－シップ（自主性） 草の根レベル（全員参加） 多様性の認識と尊重（CLP） 継続性（年次活動と長期計画） ロ－タリ－活動への熱意 クラブ?リ－ダーシップ?プラン(CLP)の要点 ロ－タリ－?リ－ダ－シップ研究会（RLI） ロ－タリ－?リ－ダ－シップ研究会（RLI)はロ－タリ－世界の各地域でロ－タリ－の組織や活動に深い理解があり、自主的で草の根のリ－ダ－シップを持ったロ－タリアンを、クラブで育てるためのロ－タリ－の多地区合同プログラムである。 RLIは1992年、アメリカ中央部のニュ－ジャ－ジ－州?7510地区で始まりました。1994年には３つの地区ガ加わり、1998年にはアメリカ東北部、中部大平洋岸、カナダに広がっている。 RLIは国際ロータリ－の関心を引き、2001年、国際協議会の講演、RIニュ－ス?バスケットに取り上げられ、RI理事会はクラブや地区がRLや類似の活動に参加することを奨励する決議を採択した。 現在、RLIは世界中で96カ国、207地区、日本では４地区が活動している。 　(2009年8月現在) 理念やビジョンの無い活動は、 活動を伴わない理念やビジョンに 等しく幻想である *RI Board of Directors, June 2007 2004-2006年?ＲＩ理事 RI長期計画委員会委員 南 園 義 一 1999年6月30日現在(1,193,461名) 2009年6月30日現在(1,234,481名) 105,661 98,870 インド 61,273 57,367 韓　国 94,937 97,642 日　本 368,145 376,321 米　国 2008－09 2007－08 会員数 2008－09年度会員数 わが国会員数の推移 　１９９６年６月末　　　２，２０８　　１３１，４７７名　　　　＋２２９３名 　１９９７年６月末　　　２，２３８　　１３１，７３１名　　　　　＋２５４名 　１９９８年６月末　　　２，２６０　　１２９，４９１名　　　　－２２４０名 　１９９９年６月末　　　２，２７６　　１２６，０２６名　　　　－３４６５名 　２０００年６月末　　　２，２９１　　１２２，６７８名　　　　－３３４８名 　２００１年６月末　　　２，３０３　　１１９，０７６名　　　　－３６０２名 　２００２年６月末　　　２，３１４　　１１５，３１５名　　　　－３７６１名 　２００３年６月末　　　２，３２２　　１１０，３７４名　　　　－４９４１名 　２００４年