N1核心800词汇(打印版).pdfVIP

あいそう【愛想】 あやまち【過ち】 ◆ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「许 多」 ◆ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。 ◆ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「过错 」 ◆ あの店員は愛想がよい。「招待」 いじる【弄る】 ◆ 愛想を言う。「実套话」 あらかじめ【予め】 ◆ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「拨弄、摆弄」 ◆ 愛想がない。「亲切」 ◆ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「预先、事先」 ◆ 人事をいじる。「随便改动 」 ◆ おーい、お愛想。「结帐」 あらっぽい【粗っぽい、荒っぽい】 いぜん【依然】 あいだがら【間柄】 ◆ 彼はあらっぽい性格に見えますが、实は 優しい人なんです。「粗暴、粗野」 ◆ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」 ◆ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「关系」 ありさま【有様】 いたって【至って】 あえて【敢えて】 ◆田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状 ◆ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」 ◆ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉强」 态」 ◆ どうしても行きたいなら私はあえて反対しない。「并不」 いちがいに【一概に】 ありのまま ◆ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない。「一概、一律」 あくどい ◆ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」 ◆ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶每」 いちどう【一同】 ◆ 色があくどい、味があくどい。「过艳 、太腻 」 ありふれる【有り触れる】 ◆ 社の発展のために、社員一同、力を吅わせて頑張っている。「全体」 ◆ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、 あざ【痣】 不稀奇的」 いちもく【一目】 ◆ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。