某化妆品有限公司评价体系提案（日语版）.pdfVIP

パートⅤ 资生堂丽源化妆品有限公司 评価体系(提案) 第一章 総则 第二章 评価方法 第三章 事务所评価 第四章 附则 资生堂丽源化妆品有限公司评価体系（提案） 第一章 総則 第一条 資生堂麗源化粧品有限公司の基礎管理水準を高め、科学的な現代管理 制度を設け、従業員の自発性、創造性を充分に発揮させ、会社発展目標 を目指して高効率で任務を達成させる為に、会社現状を踏まえる上で、 本案を制定するものとする。 第二条 適用範囲 従業員全員を適用対象とする。 第三条 評価目的 １．クラス別評価することにより、経営目標達成を促進する。 ２．評価による給与体系の合理性を通して、従業員の自発・能動性を高 める。 ３．評価を通して、上司部下のコミュニケーション及び部門間の協力合作 を促進する。 ４．従業員業務及び態度評価を通して、従業員自身の業務レベル及び総 合素質を高めることにより、会社全体業績及び従業員総合素質を有効 的にアップさせる。 第四条 評価の用途 評価の用途は以下の通り： １．给与分配 ２．昇給 ３．ポスト調整及び労働契約の変更 ４．名誉評価、等 第二章 評価方法 第五条 評価周期 評価は月度評価とする。半年、年度評価結果は人事システムにて自動 形成する。 第六条 評価組織機構及び職責配分 （一）人事部 人事評価の実務組織執行の常設機構として、責務は以下の通り。 １．人事評価の各種業務に対し組織、研修及び指導を行なう。 ２．評価の過程に対し監督及び検査を行なう。 ３．月次、年度評価業務の進捗状況を通知する；評価過程中の非規範行 為に対し指導、是正を行なう。 ４．各従業員の評価簿を作成し、給与調整、職務昇格・降格、ポスト調整、 教育、奨励賞罰等の根拠とする。 ５．評価制度に対する修正案を提出する。 (二)各クラス部門長の職責 １．当該部門従業員の評価指標を確定し評価表を策定する。 ２．当該部門従業員の評価及びクラス評定を行う。 第七条 評価の主体 評価は直属上司が主体となり評価を行う。一般従業員の評価結果に対 し、各部門長は最終決定権限を有するものとする。 表１ 経営管理本部评価主体 评価対象 评価主体 経営管理本部长 総経理/副総経理 部门长 経営管理本部长 科主管 部门长 一般従业员 科主管 表２ 工场评価主体 评価対象 评価主体 工场长 総経理/副総経理 部门长 工场长 科主管 部门长