【日语学习】“ことだ”与“ものだ”讲义--高考日语复习.docxVIP

【日语学习】“ことだ”与“ものだ” 在意思上“ことだ”与“ものだ” 都有表示 “感叹”与“应该”的意思 但是在用法上 两者有不小的差别。 ことだ （1）表示感叹 接续：Aい?ANな＋ことだ。 　说话人在对某种事实多的陈述中加入了惊讶，感动的感情色彩。多接在表示感情的形容词之后。 　ことだ表示就事论事的感叹，一般用句型“なんと（或なんて、どんなに）……ことだろう（或ことか）”此时一般不能用ものだ代替。 例： ①この赤ちゃんはなんと可愛いことだ。（×ものだ）、まるでお人形さんみたい。 　这婴儿多可爱啊，就好象布娃娃似的。 （此为就事论事的感叹，就对眼前的婴儿而言） ②いつまでお若くて、うらやましいことです。 　无论何时你都这么年轻，真是羡慕啊。 （2）表示忠告 接续：V?Vない＋ことだ。 　「动词连体形+ことだ」用于劝告，提醒，建议对方这样做比较好。相当于汉语的应该……，最好…… 与「~たほうがいい」的用法相似。例:①他人の悪口は言わないことだ。　不应该说他人坏话。 ②ほかの人に頼らないで、とにかく自分でやってみることだ。 　不要总是拜托别人，应该先试着自己做。 ものだ （1）表示感叹。 接续：V普通形?ANな?Aい＋ものだ 　用ものだ的形式，表示一般意义上的感叹“实在是……啊”，此时一般不能用ことだ代替。带着感情去叙述心理强烈的感受，吃惊，感动等情绪时使用本句型。一般与表示过去时间的表达方式呼应使用。 例：①赤ちゃんって可愛いものだ（×ことだ）ねえ。　婴儿啊，那真可爱。 （表示一般的感叹，对所有婴儿而言） ②知らない国を旅して、知らない人々に会うのは楽しいものだ。 ? 到未知的国家去旅行，与未知的人相遇实在是令人开心。 ③小さな子どもがよくこんな難しいピアノの曲を弾くものだ。大したもんだ。 ? 这么小的孩子能够弹难度这么高的钢琴曲，真了不起。（もんだ是通俗对话用语。） （2）表示忠告 接续：V?Vない＋ものだ 　从一般常识出发，认为某事是符合常理的，理所应当的，所叙述的事情往往是被普遍认可的。相当于汉语的“理应 ”。不是个人的见解，而是出于道德，常识，给予对方训诫，说教时的表达方式。 例：　先生に会ったら、挨拶をするものだ（×ことだ）。 　见到老师你应该打招呼。（对所有老师都应这样，属于礼貌常识，应该做。） ?　張先生に会ったら、挨拶をすることだ。 　见到张老师打招呼比较好。（特指张老师，就事论事，建议。） （3）表示真理　ものだ可以表示人们的一般认同，意为：“总是……”；“难免……”。ことだ没有这种用法。 例：　人間は死ぬものだ（×ことだ）。 　人是会死的。 补充语法 ことか＆ものか ことか 接续：疑问词+普通形（ANな?Aである／Ｎである）＋ことか 　表示非常强烈的感情，~到了什么程度，程度深到无法想象的地步，“多么……”。前面常与“どれほど?どんなに?なんと?何度”等词呼应使用。 例： ①どんなに寂しいことか。 　这该多寂寞啊。 ②一点差で優勝を逃したとは、なんと残念なことか。 　离第一只差一分，这是多么遗憾的事情啊。 ものか 接续：V?ANな?Aい 的修饰形+ものか 　表示说话人再也不做某事的强烈意志。口语常用“もんか”。常与“絶対に?決して”等搭配使用。女性常用“ものですか?もんですか” 例： ①あんな失礼な人と二度と話をするものですか。 　不会再和那样无礼的人说话了。 ②このにおい、なんとかならないものか。 　这味道，难道没什么办法么？