第2部-荷重と応力(2).ppt

架構の場合（地震（水平）力に対して）まず鉛直荷重（重力）の応力について応力（曲げモーメント）に合わせ…フレームで考えると…水平荷重（地震）の応力は…（まず分配）集中と等分布ついて話したことのまとめ引用文献?参考文献?建築デザインのための構造計画須賀好冨著発行㈱学芸出版社?建築構造のなりたち日本建築構造技術者協会（ＪＳＣＡ）編発行㈱彰国社?鉄骨構造実務ノウハウ集鋼構造研究フォーラム京都著発行㈱学芸出版社?鉄骨構造最新実務鋼構造研究フォーラム京都著発行㈱学芸出版社*芝川＠芝川構造設計室荷重の種類?応力?変形の関係主に応力に関するあれこれ－設計しながら考えていること－第４回岐阜建築鉄骨技術交流会（かんたん構造講義）第2部その2ここで覚えてほしいこと！重力による応力は固定端梁から単純梁の間（はざま）地震時応力は負担せん断力と反曲点の位置部材変更があると応力が変わる外力，反力，応力外力と応力（ついでに反力）外力＝反力力はつり合っている応力アラカルト架構の場合（重力に対して）軽～く構造力学の話をせん断の話は省略です応力の大小と架構の形が同一ここから本題です梁端の応力が変化するモーメント図の大きさは変わらず柱のかたさ（梁との関係も含め）により分配されるこの様な考えを剛床仮定といいます分配された柱の応力（曲げ）は…柱の応力は変化するもう一つ突っ込むと簡単な変形の比較変形計算について