- 1、本文档共10页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
PEG术后6~12h方可行胃内管饲管饲时抬高床头管饲制剂、速度、量应个体化防止造瘘管过紧或滑脱移位01.02.03.04.术后注意事项每日清洁造瘘管周围皮肤经常冲洗造瘘管,保持清洁与通畅每8~12h常规冲洗一次每次管饲后冲洗一次不同管饲制剂交替输注时造瘘管的日常护理01至少2周02可达半年以上03必要时更换造瘘管胃造瘘管停留时间?CopyrightFreseniusKabiAG?CopyrightFreseniusKabiAG*続いて、Introducer法と経皮的胃壁固定法について解説いたします。*内視鏡を胃内に挿入して「指サイン」による胃瘻造設部位と胃壁固定部位を決定し、マーキングします。この時、胃壁と腹壁の間に腸管などが介在していると、右の図のように指サインによる胃内での出っ張りが極端に目立たなくなり、腸管の介在の有無を確認することができます。*マーキングした部位の周囲に局所麻酔をした後、陰圧をかけながら造設部位から垂直に注射針を胃内まで到達させ、針が胃内に到達したのと同時にシリンジの中に気泡が生じたのを確認します。もし、針が胃内に到達する前にシリンジ内に気泡が生じた場合は、胃壁と腹壁の間に腸管などが介在している可能性がありますので、その時は造設部位を変更する必要があります。*続いて胃壁固定具の使用方法ですが、①予め糸挿入部から縫合糸を針先端の直前まで挿入し、糸把持用ループを穿刺針内に収納した状態で垂直に穿刺します。青色のスタイレットを押し込むことで糸把持用ループを形成させ、縫合糸を胃内に押し込んで糸把持用ループの中を通過させます。②青色のスタイレットを引き上げることで、穿刺針の先端で縫合糸が把持された状態になります。*③縫合糸を把持した状態のまま胃壁固定具全体を体外から抜去することで、縫合糸が体外に誘導されます。④青色スタイレットを再度押し込むことで糸把持用ループを形成させて縫合糸をフリーな状態にし、結紮固定します。同様の手技をもう一ヶ所の胃壁固定部位に行なって胃壁固定術は終了します。*①マーキングしてある胃壁固定部位に小切開をして、シース付のPS針を垂直に刺入します。②シースを残したままPS針のみを抜去します。*③シースを介してバルーンカテーテルを胃内に挿入して、規定容量の滅菌蒸留水を注入しバルーンを拡張させます。④シースをピールアウトして抜去します。*⑤固定板を適した位置まで移動させてIntroducer法によるPEGが終了します。经皮内镜下胃造瘘术(PEG)营养供给途径肠内营养(enteralnutrition,EN)经口进食(oraldiet)管饲营养(tubefeeding)鼻胃管、鼻十二指肠管、鼻空肠管胃肠造瘘口置管:胃造瘘管、空肠造瘘管肠外营养(parenteralnutrition,PN)部分肠外营养(peripheralveinfeeding)完全肠外营养(TPN)符合生理过程,营养由肠道吸收入肝,于肝内合成营养成分肝脏解毒预防肠粘膜萎缩,保护肠屏障功能食物的直接刺激粘膜的直接营养吸收无严重的并发症123费用相对较低4肠内营养的优势借助内镜经皮置入PEG造瘘管系一种特殊的管饲营养方法PEG方法目的胃肠减压替代鼻饲肠内营养PEG/J的适应征肠内营养胆汁回输胃肠减压应用历史1979,Ponsky首先开展1985,经胃造瘘管置入空肠营养管发达国家广泛应用国内的应用情况欠满意日本2002年共应用PEG:20万套.主要是应用于神经科昏迷,吞咽困难的病人和晚期肿瘤病人的营养支持.美国2002年共应用PEG约40万套.主要是应用于神经科昏迷,吞咽困难的病人和晚期肿瘤病人的营养支持.我国目前每年只有不到1000例病人应用PEG.适应症中枢神经系统损伤引起的吞咽困难脑卒中、脑外伤、植物人头颈部肿瘤放疗或手术前后呼吸功能障碍作气管切开者食管穿孔、食道吻合口漏腹部手术后胃瘫、胃肠郁积者重症胰腺炎、胰腺囊肿、胃排空障碍者(空肠营养管)经口摄食障碍胃肠功能正常需长期管饲营养支持或需长期胃肠减压者(>2W)禁忌症门脉高压腹水腹膜炎上消化道梗阻内镜下透照无亮点要小心噢!!!Introducer法与经皮胃壁固定法经皮胃壁固定法○可避免在瘘孔形成期间,由于事故造成的腹壁与胃壁的分离。01不需要进行术后的以导管进行固定和牵引。02不易形成长的瘘孔。03针对一些腹水病症也可施行PEG术式。04胃壁固定
文档评论(0)