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第24課 中国は長い歴史を持つくにです 単　　語： 伝わる　　文字　　以上　　制度　　文化　　まねる　　影響　　与える 現在　　両国　　間　　交流　　共同　　製作する　　時代　　迎える 全域　　取材する　　今回　　雄大さ　　有名さ　　きれいさ　　豊富さ 感動する　　きっと　　中日　　スタッフ　　協力　　成功する　　 素晴らしい　　奈良　　長安　　大黄河　　黄河 文法について説明する 动词句修饰体言作定语，修饰句放在被修饰名词之前，这时，修饰句只能用“普通体”，不能用“口语体”。动词句有下列几种形式。 学生は日本語の授業を受けます。 →日本語の授業を受ける学生は少なくなります。 机の上に本があります。 →机の上にある本がなくなりました。 王さんはテレビを見ています。 →テレビを見ている人は王さんです。 中国は長い歴史を持ちます。 →中国は長い歴史を持つ国です。 わたしは昨日辞書を買いました。 →わたしは昨日買った辞書を持って来ました。 あの人はご飯を食べません。 →ご飯を食べない人は速く食べに行ってください。 わたしたちは中学校で日本語を勉強しませんでした。 →中学校で日本語を勉強しなかった学生はこれから勉強します。 修饰句中的主语不能使用「は」，要使用「が」或「の」。 わたしは本屋で辞書を買いました。 →わたしが（の）本屋で買った辞書は田中さんにあげました。 王さんは大学で勉強しています。 →王さんが（の）勉強している大学は東京大学です。 动词句“普通体”与“口语体”小结： 基本形 普通体 　口语体 読む　→　　読む　　　　　　→　　読みます　　 （现在、将来） 　　　読まない　　　　→　　読みません （否定） 　　　読んだ　　　　　→　　読みました （过去） 　　　読まなかった　　→　　読みませんでした （过去否定） 　　　読んでいる　　　→　　読んでいます （正在进行） 　　　読んでいない　　→　　読んでいません （否定进行） 　　　読んでいなかった→　　読んでいませんでした（过去否定进行） 三、「を」的两种用法：　 宾格助词「を」，接在体言或具有体言资格的各种词后，表示他动词的 作用对象。例： 田中さんは新聞を読みます。 わたしはテレビを見ます。 王さんは手紙を書いています。 补格主词「を」，接在体言之后，表示出发、离去的地点。或动作经由的场所。所以，谓语大多为表示移动的自动词。例： 先生は教室を出て、事務所へ行きました。 大学を卒業してから、先生になりました。 バスを降りて、右側に行きます。 故郷を離れて、もう五年になりました。 日本を旅行します 公園を散歩します。 おおぜいの人々は中日両国を行ったり来たりしています。 　　　　電流が導体を流れる。