综合日语3教参 第九课译文和练习答案.docVIP

第九课 炎热天气时吃鳗鱼最好 课文 （1）学校食堂 黄：　不知道是不是因为天热，我没什么食欲。 中山：我最近也没吃顿像样的饭。有没有让人提神的食物？ 小林：鳗鱼好、鳗鱼。 黄：　什么，鳗鱼？ 中山：是啊。身体弱的时候，像这种热得受不了的时候吃鳗鱼是最好的。 小林：鳗鱼是从奈良时代开始就被认为具有高营养价值的传统食物。《万叶集》中也有关于鳗鱼的短歌。 中山：不愧是国语文学专业的，知道得真多。 黄：　不过真的有效吗？ 小林：江户时代开始有在夏伏天吃鳗鱼的习惯，一直延续至今，所以是有那样的效果。 中山：夏伏天用现在的日历来看就相当于七月下旬了。 小林：是的。到了七月下旬，炎热的天气才真正来了。大多数的人会开始感觉身体疲倦。于是吃富含维他命A、脂肪、蛋白质的鳗鱼的习惯就产生了。 中山：我们的祖先真有智慧。 黄：　热乎乎雪白的米饭上放上刚刚烤好的鳗鱼，浇上适量的作料汁，哇，鳗鱼饭，有食欲了。 中山：第一口放进嘴里的那一瞬间，只想说“活着真好”。 小林：已经开始胡思乱想了？我告诉你们更有意思的事吧。关东地区和关西地区鳗鱼的烹饪方法很不一样。最大的不同就是切鳗鱼的刀法，在关东是从背上切开，而关西是腹部。 中山：那我也知道。怎么说我也是在寿司店打工的嘛。 小林：既然如此那我问你为什么会不一样？ 中山：那我还不太了解…… 小林：据说江户的武士们一听到“剖开肚子”就马上联想到“切腹”，觉得不吉利。而大阪的商人认为做买卖要推心置腹，诚实。 黄：　有意思。鳗鱼好像确实很受大家喜爱。 中山：厉害厉害，败给小林了。 小林：下次我们一起去吃鳗鱼盖浇饭，提提精神。我带你们去一家店，比这食堂的菜好吃几十倍。 （2）妖怪与幽灵 说起妖怪的故事，就会想起是夏天夜晚的事。说夏天是妖怪的季节，这有点不妥。要说的话，夏天是幽灵的季节。 柳田国男氏在《妖怪故事集》中阐述了关于妖怪与幽灵的区别。据他说：第一，妖怪出没的场所是固定的；而幽灵尽管没有脚，但能像风一样地出没于任何地方。第二，妖怪不管见到谁，以让其叫喊“呀”的一声取乐；而幽灵只盯着特定的人，对其他的毫无兴趣。第三，幽灵只在阴郁、万籁俱寂的丑时三刻（凌晨两点~两点半）时敲门或躲在屏风后；而妖怪没有特定的时间。 总而言之，妖怪是大众化的，犹如满街跑的出租车；而幽灵则是少数的，像预约的包车。 练习 一、按所给句型完成下列句子。 1. …にる ⑴ がありませんから、スピーチは（３にる）。 ⑵ は（ビールにる）といます。 ⑶ れたは（るにる）。 ⑷ にかかったは（むにる）。 ⑸ にられるは（るにる）。 ２. …をはじめ ⑴ にはをはじめ、（しいがたくさんある）。 ⑵ にをはじめ、（がたくさんある）。 ⑶ ごをはじめ、（ごの、おでいらっしゃいますか）。 ⑷ にはパンダをはじめ、（にがあるがたくさんいる）。 ⑸にはをはじめ、（なおりやがでもたくさん 　　っている）。 ３. …といったら ⑴ といったら、（そのしさはとてもではできない）。 ⑵ のさといったら、（がある）。 ⑶ といったら、（がきれいでしょう）。 ⑷ うちのといったら、（んでばかりいます）。 ⑸ のといったら、（あまりおもしろくないですね）。 ４. …ならば ⑴ ここからまでは、ならば（１もかかりません）。 ⑵ ならば、（があります）。 ⑶ おならば、（ごなく、してあげますから）。 ⑷ のならば、（くてたまらないです）。 ⑸ いならば、（ストーブをつけてください）。 ５. …にもかかわらず ⑴ さんはたくさんべるにもかかわらず、（やせています）。 ⑵ がっているにもかかわらず、（をたずにかけた）。 ⑶ はからいにもかかわらず、（いてっています）。 ⑷ したにもかかわらず、（ががらない）。 ⑸ もしたにもかかわらず、（はいてくれなかった）。 二、从方框内选择适当的词填空。 　　 たて　に至る　にあたる　にもかかわらず　　をはじめ　 １. （にもかかわらず）した。 ２. に（をはじめ）おもしろいところがたくさんあります。 ３. まれ（たて）のんのはっぽで、がそののをるというがいます。 ４. セミナーは１から３（にる）。 ５. この（にあたる）はですか。 三、根据课文内容，回答问题。 １．なぜさんとさんはがないですか。 　　いですから。 2． をせるべはですか。 　　 ３のの」はのでいうと、いつですか。 　　のにたるのんです。 ４は、ではどういますか。 　　もきないはうなぎのきで、ではうなぎのをく