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2007 本日のスケジュール 18:30 ~  受付開始 19:00 ~  挨拶 山田敏博 19:05 ~  乾杯 森川さん 19:10~  ご歓談 20:00 ~  各人スピーチなど 20:30 ~  ご歓談 21:00   お開き MR会の歩み 1991年 準備会合 発起人 五十嵐仁 1992年 第1回開催 初代代表 森川健一 1993年 事務局 五十嵐仁→真部ゆかり →野口茂雄 1997年 2代目代表 竹本泉 1999年 MR会HP ネット事務局 山田敏博 2004年 3代目代表 山田敏博 2007年 1000名突破 初代世話人代表 森川健一さん MR会1000名突破、感慨深いものがあります 当時の会合で、よく「いずれ武道館で総会を開きたいね」などと話していたことを思い出します 「手作り」「口コミ」で始めたMR会が、ここまで続いてきた秘訣は幾つかに集約されると思います 1,五十嵐君の口癖であった 「自分は皆に何が出来るのか、皆に何をしてほしいのか」 つまり、“お互いに役に立ち合う精神”を会の基本において、会員が積極的に参加したこと 毎月2~3人が自分の仕事を会員に理解してもらうための「プレゼンテーション」を恒例としていました 2,これは結構大事な仕組みだと思うのですが 「紹介者ピラミッド構造」にしたことも、皆で会を盛り上げる大事なシステムだと思います つまり、口コミ紹介システムにし、紹介した人がその人の責任を負う(除名の権限も付与)ことで 良質な(1,の精神を理解する)参加者水準が確保できたと思います 3,それと始めてみて改めて解ったR社DNA 「匂いが同じ(これは多分、自ら機会を~精神だと思いますが)」「会ったとたんに友達になる」 他にも、色々あると思いますが、当初から、皆で考えた会則を定めて活動しましたので、改めて見ていただければMR会の設立趣旨をご理解いただけると思います また、“偉い人”を創らないために「世話人会」形式にしたことや、次々とその世話人に若手が参加してくれたこと 何より、竹本君、山田君という「人材」を得、サポートしてくれる積極的な各代の世話人 「人」そのものがMR会を活性化させるのだと言うことを、今も実感しています ロケットは既に3段目に点火して加速がついていますが これからも「皆の役に立つMR会」にお役に立てられれば幸いです 因みに、私の是非達成したい、これを実現しなければ死ねない目標は「MR養老院」の設立です うるさい養老院になるぞ!! 二代目世話人代表 竹本 泉さん 当時の思い出 初代の森川さんと新宿で会っているときに「腰が???」 と顔をしかめてタクシーに乗り込んだ後姿を見送ったのはもう 10年位前の冬になる。 持病のヘルニア悪化で仕事にもMR会にも差し支える状況との 話で、「だから世話人代表やってね」。今思えば、腰痛も戦略 だったか(笑)。 事務局は野口さんが引き続き精力的にやっていてくれて、 月例会の2週間前前後に会員あて、FAXをして出欠確認をしていた。 ただ、伝統的にR時間(7時といったらその頃に行く努力はするが 仕事優先なのでいつになるか、行けるのかわからない)で会議室 の調整等苦労していた。よく使わせてもらったのが青山のアジア 会館。不動産分科会で会費収入を大幅増に!などと世話人会やら 料理分科会やら名目を立てては飲んでいた。木村さん、永井さん、西沢さん、 原さん、青木さん、むっちゃん、新井さん、高橋さん、懐かしいね。 現代表の山田さんが事務局を引き継いでくれたあたりから、MR会 のIT化が進み、メールやHP活用など大幅にデジタル化してきた。 いつの世も事務局の苦労は絶えない。本当にお疲れ様です。 今後はデジアナ時代。適度なアナログのふりかけをMR会のなかで 考えて行きましょう。 MR会の目的 MR(もとリクルート)の人たちの交流 MRのネットワークが生み出す社会への貢献 MR会をモデルとした新しい社会組織の創造 MR会の課題 片手間でやるには規模が大きくなってきた。 毎月の定例会の運営が大変。 会員も仕事が忙しく参加が難しい。 オフラインの定例会では貢献範囲が狭い。 会費に見合ったリターンを公平に返せない。 人が動くとお金がかかる。 お金が動くと利権が生まれる。 特定の利権を生まず、MR会を大きくするにはどうしたらいいか? 寄付モデルの試み 収入源を会費から寄付へシフトする。 寄付の集まり具合に合わせて活動する。 寄付が少なくても継続できるスリムな組織。 寄付が多ければ有効に使い、長く残さない。 MR会で恩恵をうけた人、MR会を応援する人などから寄付をうける。 寄付をした人は具体的な見返りを求めない。 寄付について 1万円未満 無名による寄付 事務局の手間削減

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