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定数係数の線形同次方程式の解法
定係数の線型同次微分方程式—1.はじめに
はりのたわみ振動のようなケースでは、
で表される方程式をとくことになる。と変数分離すると
、
より、たわみの振動方程式は、
、
となる。両辺をXTで割ると、
であるから、
の第2式のように、4階の線形同次方程式を解くことになる。ここでは、その準備のために、高階、定数系の線形同次微分方程式の解法を概説する。
1—2.定数係数のn階線形同次微分方程式の解法
を定数とするn線型同次微分方程式の解を考える。
(1)
とおくと、
、、、、 (2)
であるから、これらを与式に代入すると、
(3)
となる。これより、
(4)
で表されるn次方程式を得るこのn次方程式のn個の異なる解をとすると、
、、、、 (5)
で表されるn個の関数(1)式を満足は任意の定数とし、これらの解の重ね合わせ
は独立な関数ではなくなり、独立な関数を探さなければならない。ここで、
(7)
(8)
とおくと、
(9)
である。これを??に関してk回微分すると、以下が得られる。
(10)
証明:
がk個の等しい解をもつとき、その値をとすると、
はすべての解である。ここで、
(ただし、であり、であることに注意せよ)
であることに注意すると、以下のように、からk – 1 次の導関数にを代入すると0である。
???
(ただし)
よって、これらを(10)式に代入すると、
(12)
であり、
(13)
および、
(14)
は互いに独立な関数である。よって、これらの関数の重ね合わせ
(15)
が一般解を与える。
2階の線形同次方程式
2—1.定数係数の2階線形同次方程式
(16)
で表される方程式について考えてみよう。ここで、a、b、cは定数である。このとき、
(17)
とおくと、
(18)
であるから、特性方程式は
(19)
で表される2次方程式となり、以下の解を得る。
(20)
1)のとき、?は異なった二つの解:
、 (21)
をもつ。よって、基本解は
、 (22)
となり、一般解は次式で与えられる。
(22)
さらに、上記の一般解について、以下の場合分けを考えてみよう。
(A)のとき、
簡単のため
、
とおくと、
、
より、
(23)
を得る。さらに、双曲線関数:
、 (24)
を用いることにより、(23)式は、以下の結果を得る。
(25)
(B)のとき、は複素数である。よって、
、
とおくと、??は複素数となり、iを虚数単位とすると、以下のように書ける。
(24)
(23)式より、
までは同じ形式で書けるが、これ以降を計算すると、オイラーの公式()より、
(25)
である。ここで、関数yが実関数であるためには、(25)式右辺の虚部を消さなければならない。
そこで、
、
とおくと、
、
となるから、
(26)
を得る。
2)のとき、特性方程式(19)の解は
(27)
であるから、基本解は
、 (28)
で与えられ、一般解は以下のようになる。
(29)
2—2—1.波動方程式に現れた変数分離形の線形同次方程式について
両端固定()の境界条件を与えられている、1次元の波動方程式
()
において、
と変数分離すると、
(30)
とおける(講義ノート参照)。これより
; (31)
について考える。
;
とおくと、
; (32)
であるから
、 ;、 (33)
となる。これより
; (34)
とおいてよい。
(1)のときには、特性方程式には2つの等しい解があるから、
;
より、一般解は、
で表される。これに境界条件、ならびにを代入すると、であるためには、
、
となり、となるため、の自明な解しか与えない。
(2)のとき、特性方程式は二つの異なる解をもち、基本解は、
、;、 (35)
となるから、一般解は
; (36)
より、
(37)
ここで、A、B、C、Dは定数である。
さて、境界条件 、ならびに、が与えられた時に、(37)式を当てはめてみよう。であるから、
でなければならない。では、の自明な解しか与えないので、であるためには、
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