- 1、本文档共8页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
相対参照の例週間アルバイト代計算表
◆相対参照の例:週間アルバイト代計算表
まずは下記の「週間アルバイト代計算表」をもとに、相対参照についてご説明しましょう。
F列の[式]には、D列の[合計]のセルをクリックした時に、数式バーに表示される数式を書き出してみました。
1日のアルバイト代(合計)を求める式は、[時給]×[労働時間]ですね。これは日曜日から土曜日まで同じ計算方法で算出できます。つまり日曜日の合計(セルD4)を求めれば、あとはD4の数式をD10までコピーすればいいわけです。
ここでF列の数式に注目してください。[合計](D列)を下に見ていくと、[時給](B列)も[労働時間](C列)も相対的に1行ずつ移動しています。このような参照方法を「相対参照」といいます。
例えばセルB10をB11に移動しても、式を組み立てる参照方式が相対参照なので、土曜日の合計(セルD10)の値は変わりません。自動的に数式が(=B11*C10)に変化するのです(左図参照)。
◆絶対参照の例:税込金額計算表
次に「税込金額計算表」を例に、絶対参照についてご説明しましょう。
E列の[式]には、C列の[税込価格]のセルをクリックした時に、数式バーに表示される数式を書き出してみました。
税込価格]を求める式は、[税抜価格]×(1+[税率])ですね。
ここで上記の「週間アルバイト代計算表」と同様に、ファンデーションの税込価格が求まった時点で、その数式を他の商品の税込価格のセルにコピーすると下図のようなエラーが表示されます。
セルC8の数式を見ると(=B8*(1+B5))になっています。Excelの初期設定での参照方式は相対参照なので、そのままコピーをすると相対参照方式でコピーされてしまいました。
実際にセルB5の値に注目してください。セルB5には「税抜価格」という文字が入っています。これに1を足して税抜価格を掛けても、税込価格は求められませんね。
つまりどの商品の税込価格を求める場合にも、税率5%の値が入っているセルB3を絶対参照しなくてはならないのです。これが読んで字のごとくの「絶対参照」です。
絶対参照の表記方法は、動かしたくないセルの行?列番号の前に「$」をつけます。ここでは税率5%が入ったセルB3を絶対参照にしたいわけですから、B3を$B$3と表記します。
★パワーUP! テクニック
絶対参照の「$(ドル記号)」を簡単に付ける方法は、セルをクリックすると数式バーにセル番地が入力されるので[F4]キーを1回押します。これで自動的に列番号と行番号にドル記号が半角で入力されます(例:$B$3となります。)2回押すと列は相対参照、行は絶対参照、3回押すと列は、絶対参照、行は相対参照、4回押すと相対参照($がついていない状態)になります。
簡単に表にしてみました。参考にして下さい。
セルの参照方法
[F4]キー
コピー時の変化
絶対参照
1回
セルは、固定されたまま貼り付けられる。($B$3)
列は相対参照、行は絶対参照(複合参照)
2回
セルの列は、自動的に変化し、行は、固定されたまま貼り付けられる。(B$3)
列は絶対参照、行は相対参照(複合参照)
3回
セルの列は、固定されたまま、行は、自動的に変化して貼り付けられる。($B3)
相対参照
4回(または押さない)
セルは、自動的に変化する。(B3)
★家計簿をつくろう
1.枠を作ろうエクセルを起動します。例にならって、枠を作りましょう。
2.日付を入れよう(1)「日付」の最初の欄に1を入力してEnterをクリックします。 セルB4を選択し、マウスポインタをセルの右下へもっていきます。
(2)マウスポインタが+になったら、そのままセル34までドラッグします。すべてのセルに1が入ります。
(3)メニューの「編集」→「フィル」→「連続データの作成」をクリックします。範囲を「列」、種類を「日付」、増加単位を「日」、増加値を「1」にして[OK]をクリックします。3.円マークが入るように設定しよう(1)金額を入力するセルを全て選択します。
(2)メニューの「書式」→「セル」を選択します。
(3)「セルの書式設定」の画面で、「表示形式」タブの「分類」の中から「通貨」を選びます。
(4)[小数点以下の桁数]を0、[記号]を\、[負の数の表示形式]を\1,234を選びます。
(5)[OK]ボタンをクリックします。
(1)まず、1日のところに「収入」「食費」「光熱費」などに適当な金額を入力します。
(2)「食費」から「小計」までをドラッグして選択します。
(3)「Σ」(オートSUM)ボタンをクリックします。 「小計」に1日の合計金額が表示されます。
(4)1日の合計が表示されているセル(この場合セルH2)をクリッ
文档评论(0)