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- 2016-02-03 发布于天津
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基礎木杭設計指針-新潟県
基礎木杭設計指針
平成23年5月
新潟県農地部
は じ め に
本県の平野部は、信濃川、阿賀野川などの堆積土によって形成された標高の
低い脆弱な土地柄で、今も地盤の沈下が続いています。このような土地を改良
するための用排水施設の整備には、これまで木杭が多く利用されてきましたが、
近年、構造物の大型化、コンクリートや鋼材などの土木資材の多様化等によっ
て木杭の利用機会は少しずつ減少しています。
しかし、本県農地部がこのような軟弱な地盤において木杭で造成した施設に
おいても、現在、安定を保ち施設の機能に支障はありません。
このようなことから、これまで利用されてきた木杭の実績と長所を改めて評
価し、より安全でより効果的な事業執行を行うために本指針を作成しました。
さらに、県では平成23年3月に「新潟県農業農村整備の展開方向」を作成し、
これからの農業農村整備の課題や取組を示したところです。ここでは、他産業
並みの所得を確保する経営体の育成、農村地域の県民満足度の向上を目指し、
人にやさしく、地球にやさしく、新潟らしくの視点で取組を進めることとして
います。
本指針においても、県産間伐材の利用促進や地球にやさしくの視点から、杉
材による杭の検討が可能となっています。
新潟の地盤特性に合わせて、木杭基礎工の設計から施工管理までの項目をま
とめましたので、多くの方々に活用いただければ幸いです。
本指針の作成に当たり、長期間にわたってご指導、ご協力いただいた委員、
幹事の皆様に深く感謝申し上げます。
平成23 年5 月
新潟県農地部長 米 田 博 次
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