独立行政法人通則法改正前改正後.pdfVIP

独立行政法人通則法改正前改正後.pdf

  1. 1、本文档共6页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
独立行政法人通則法改正前改正後

独立行政法人通則法 平成11年 7月16日法律第103号 独立行政法人通則法の一部を改正する法律 平成22年 5月28 日法律第37号 改正前 改正後 - 本則- 施行日:平成22年11月27 日までに (財産的基礎) (財産的基礎等) 第八条独立行政法人は、その業務を確実に実施す 第八条独立行政法人は、その業務を確実に実施す るために必要な資本金その他の財産的基礎を有 るために必要な資本金その他の財産的基礎を有 しなければならない。 しなければならない。 2政府は、その業務を確実に実施させるために必 2政府は、その業務を確実に実施させるために必 要があると認めるときは、個別法で定めるとこ 要があると認めるときは、個別法で定めるとこ ろにより、各独立行政法人に出資することがで ろにより、各独立行政法人に出資することがで きる。 きる。 ◆追加◆ 3独立行政法人は、業務の見直し、社会経済情勢 の変化その他の事由により、その保有する重要 な財産であって主務省令(当該独立行政法人を 所管する内閣府又は各省の内閣府令又は省令を いう。以下同じ。)で定めるものが将来にわた り業務を確実に実施する上で必要がなくなった と認められる場合には、第四十六条の二又は第 四十六条の三の規定により、当該財産(以下 「不要財産」という。)を処分しなければなら ない。 - 本則- 施行日:平成22年11月27 日までに (業務方法書) (業務方法書) 第二十八条独立行政法人は、業務開始の際、業務 第二十八条独立行政法人は、業務開始の際、業務 方法書を作成し、主務大臣の認可を受けなけれ 方法書を作成し、主務大臣の認可を受けなけれ ばならない。これを変更しようとするときも、 ばならない。これを変更しようとするときも、 同様とする。 同様とする。 2前項の業務方法書に記載すべき事項は、主務省 2前項の業務方法書に記載すべき事項は、主務省 令 (当該独立行政法人を所管する内閣府又は各 令◆削除◆で定める。 省の内閣府令又は省令をいう。以下同じ。)で 3主務大臣は、第一項の認可をしようとするとき 定める。 は、あらかじめ、評価委員会の意見を聴かなけ 3主務大臣は、第一項の認可をしようとするとき ればならない。 は、あらかじめ、評価委員会の意見を聴かなけ 4独立行政法人は、第一項の認可を受けたとき ればならない。 は、遅滞なく、その業務方法書を公表しなけれ 4独立行政法人は、第一項の認可を受けたとき

文档评论(0)

75986597 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档