特定供給設備設置許可-滋賀県.docVIP

特定供給設備設置許可申請必要書類 ①貯蔵施設等設置許可申請書（規則様式第２８） ②意見書（消防長または消防署長） ③特定供給設備明細書（作成例参照） ④技術上の基準（作成例参照） 設置するバルク貯槽の種別に応じて（地上設置か埋設か、３ｔ未満か３ｔ以上か等）、「規則の条項」を挙げ、各条項の「基準の内容」に対する具体的な「対応事項」を記載し、「対応事項」を証明するための添付資料名（ページ等を含む）を記入すること。作成例の「対応事項」および「添付資料」は一例に過ぎないので、実際の施設に合わせて検討すること。 付近見取図（住宅地図等） 当該設備の場所を示すこと。 保安距離図 バルク貯槽の外面から第一種保安物件に対する保安距離および第二種保安物件に対する保安距離の範囲を図示し、最も近い保安物件を示しておくこと。 火気距離図 バルク貯槽の外面から火気取り扱い施設に対する離隔距離（貯蔵能力３ｔ未満 ５ｍ以上、３ｔ以上 ８ｍ以上）の範囲を図示し、最も近い火気取り扱い施設を示しておくこと。 設備配置図 バルク貯槽、調整器、気化装置等の設置状況や、フェンス、警戒標、消火器等、バルク貯槽の周囲の状況が分かるもの。 フロー図 バルク貯槽からガスメータまでの配管図。供給管だけでなく、バルブ、気化装置、調整器等、すべてのガス機器を網羅し、機器一覧表と対応するように番号を図示すること。 機器一覧表 フロー図に網羅されたガス機器の機器一覧表を作成し、機器ごとにフロー図と共通の番号を付しておくこと。 システムフロー図（ガス漏れ警報器の通報システム） 基礎図 バルク貯槽を設置する基礎の状況を表す図面。 仕様書 バルク貯槽、供給管、調整器、気化装置等の機器の仕様書。 強度計算書 高圧部のみ。認定品については不要。 ?手数料 １件につき　２１，０００円×特定供給設備の数 ※⑤以下の各種図面は④「技術上の基準」の適合状況を確認するためのものであるので、④「技術上の基準」の「対応事項」を証明できる内容が記載されていること。 様式第２８（第５１条関係） ×整理番号 ×審査結果 ×受理年月日 年 月 日 ×許可番号 貯蔵施設等設置許可申請書 年 月 日 滋賀県知事 氏名又は名称および法人 にあっては代表者の氏名 印 住所（〒　　　－　　　　） （電話番号　　　　－　　　－　　　　） 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第３６条第１項の規定により許可を受けたいので、次のとおり申請します。 特定供給設備を設置しようとする販売所の名称及び所在地 設置しようとする特定供給設備の所在地 （備考）１　この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。 　　　　２　×印の項は記載しないこと。 特定供給設備明細書 特定供給設備の名称および所在地 名 称 所在地 液化石油ガスの消費数量 消費場所 消費機器 最大消費数量 備考 ｋｇ／ｈ ｋｇ／ｈ ｋｇ／ｈ ｋｇ／ｈ 消費量合計 ―――― ｋｇ／ｈ ―――― 貯蔵能力（規則第１条第２項第４号の計算式による） Ｗ ＝ ０．８５ × ｗ × Ｖ Ｗ：貯蔵設備の貯蔵能力（ｋｇ） ＝ ０．８５ × （ ） × （ ） ｗ：液化石油ガスの比重 ＝ （ ）ｋｇ Ｖ：内容積 Ｗ × （バルク貯槽の数 ） ＝ （ ）ｋｇ 気化装置 ガス供給圧力 （ ）ＭＰａ 蒸発能力 （ ）ｋｇ／ｈ 調整器 種類 入口圧力範囲 出口圧力範囲 容量 備考 ～ ＭＰａ ～ ＭＰａ ｋｇ/ｈ ～ ＭＰａ ～ ＭＰａ ｋｇ/ｈ ～ ＭＰａ ～ ＭＰａ ｋｇ/ｈ バルク供給に係る特定供給設備の技術上の基準 （液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第５４条） 規則の条項 基準の内容