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分散安定化-コロイドおよび界面化学部会

* ●顔料とベシクルの違い ?顔料は使用目的に応じてバインダーに対しての分散性を要求される。分散が損なわれれば、現象として発色が阻害され、鈍い色合いになったり不鮮明に発色する。  分散性の制御    →顔料の表面を改良し、分散性を向上させる技術(表面処理) ?ベシクルは、基本的には水中に分散。 分散が不十分でも、構造が維持できれば、機能は発揮できる。 しかし、化粧品としての外観の美しさ、使用感、保存安定性を十分に保持するためには分散性の制御は重要である。 * ●ベシクルの機能 ?皮膚の最外層である角層に対しての浸透貯留性 ?有効な薬剤などの内包による皮膚親和性の改善 ?2分子膜(ラメラ)構造自体からの保湿性  ベシクルとしての機能を発揮   →ラメラ構造を維持しながら分散安定化する必要がある。   * * ●ベシクルの種類 ?一枚膜ベシクルは、マルチラメラベシクルに超音波を照射するなどの操作によって得られ、通常は熱力学的に安定な構造ではない。 ?マルチラメラベシクルは、ベシクル中に有効成分を内包する場合、有効成分の封入量も多いことから、化粧品用などにはマルチラメラベシクルが適している。 * * ●リポソームとは、  1964年、イギリスのBanghamは生体膜の構成成分のひとつであるレシチン(卵黄ホスファチジルコリン)を単離し、これを再び水中に分散させ、閉鎖型の小胞体(ベシクル)を形成させることを見出した。  リン脂質からなるベシクルを脂質の意味のlipoと細胞体のsomaとの合成語としてリポソームと称された。 * ●リン脂質の構造 ?親水基がPC→ホスファチジルコリンが重要   * ●安定化条件 ?構成成分として ?機能を発揮するためのラメラ構造の維持 ?分散安定化 ?構造、分散の両方にかかわる * ●分散安定化 ?化粧品は室温で3年(国内) * ●エマルションの破壊過程 ?エマルションの場合 ?ベシクルでは、クリーミング、凝集を制御することが重要。 * ●クリーミング ?粒子半径rの2乗、粒子と溶媒の密度差(ρ、ろー-ρ0)に比例し、  溶媒の粘度(η、いーた)に反比例 →クリーミングを抑制するためには、  粒子を小さくすることが最も効果的である。 * ●凝集  凝集に対する安定性は、固体粒子を議論する場合に用いられるDLVO理論が応用される。  コロイド粒子間に働く主な力は、  London-van der Waals引力と粒子表面電荷に起因する電気2重層斥力であり、両者のバランスで分散系の安定性を議論したものがDLVO理論である。 図の説明  DLVO理論における全ポテンシャルエネルギーVtおよび相互作用の各VR、VAの距離依存性を示したものである。粒子間に作用する力は、VRとVAの和で表わされる。2つの粒子が互いに近づくにしたがって、全ポテンシャルエネルギーは次第に大きくなり、極大を経たのち深い谷間に落ち込む。このポテンシャルエネルギー極大値VtMAXが分散安定性に重要である。 →イオン性の界面活性剤の添加などにより、表面電位を高めることが有効。 * ●立体保護作用による安定化 ?2つの粒子が接近して、吸着した高分子鎖同士が互いに接触すると、接触部分では高分子の濃度が高くなるとともに高分子鎖同士のコンフォメーションが歪む。高分子濃度の高まりは溶媒の侵入を促し、浸透圧効果によって反発力を生む。 ?酸化エチレン重合体のようなかさ高い親水基をもつ非イオン界面活性剤にもこの効果が期待できる。 * ●保持効率に対するPC純度の影響 図の説明 ?PCはゼータ電位が「0」であり、分散安定性には寄与しない。 しかし、  PC純度高い  →保持効率が高く、ベシクルとしての機能が高い。 * ●ジアルキルリン酸の影響 図の説明 ?分散安定化剤としてのジアルキルリン酸系界面活性剤の添加 →分散性は向上する しかし、 リン脂質が分解(加水分解)を受けやすくなり、構造が維持できない。 * ●構造安定化  ベシクルとしての機能を発現するため、構造の安定化は非常に重要 * ●コレステロールの添加 ?ゲル液晶転移の説明 ?構造安定化の手段の1つとして、コレステロールの添加  Tc以下では、リン脂質の疎水基間の相互作用を弱め(fluidizing)、  Tc以上ではこれを強める(condensing)ため、 膜が安定化し、ゲル液晶中間状態をとる。  天然由来の水素添加リン脂質は通常の使用温度領域にTcがあり、この温度領域での保存は膜の相分離が生じ、リポソーム自身の凝集や内包物質の透過を引き起こすので、Tcが消失し、ゲル液晶中間状態を取ることで安定化する。 * ●コレス

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