事業計画提案書.doc

神奈川県立がんセンター特定事業 ４　事業計画提案書 表紙  １　資金調達計画の考え方 （１）資金調達計画の概要 資金調達計画の概要を記載してください。 （２）資金調達の確実性 資金調達計画の確実性について、金融機関等との交渉状況、融資条件等を適宜参照しながら説明してください。 （３）金融機関等による事業監視 事業の安定性?継続性を確保するためのキャッシュフロー管理の方法?仕組みや金融機関等による事業監視等について記載してください。 （４）資金調達関係図 下記の記載例に従って、ＰＦＩ事業者への出資関係及び融資関係が分かる資金調達関係図を記載してください。 備考１　本様式は、参加企業一覧（第9号様式）で定義した名称（例：構成員Ａ）を用いて作成してください。 備考２　本様式は、資金調達計画（第40-2号様式）と整合を図ってください。  ２　資金調達計画 （１）調達資金 総調達金額 　　　　　　　　　　円 うち自己資本による調達 　　　　　　　　　円（＿％） うち負債による調達 　　　　　　　　　円（＿％） 備考１　上記記入欄で表現できない場合は適宜修正して使用してください。 備考２　「％」は、総調達金額に対する自己資本による調達と負債による調達の割合をそれぞれ記入してください。（小数点以下第２位を四捨五入し、小数点以下第１位までの数値を示してください。） （２）資金調達先と金額 ア　自己資本 出資者 出資金額（千円） 全出資額に対する個々の出資者の出資割合 備考 代表企業 ％ 構成員Ａ ％ 構成員Ｂ ％ ％ 合計 備考１　上記記入欄で表現できない場合は適宜修正して使用してください。 備考２　金額単位は、「千円」とし、千円未満四捨五入してください。 備考３　「％」は、総出資額に対する各出資者の出資割合をそれぞれ記入してください。（小数点以下第２位を四捨五入し、小数点以下第１位までの数値を示してください。） 備考４　優先配当株等、特に記述すべきことがあれば備考欄に記述してください。 備考５　劣後ローン分は「イ　負債（借入）」に含んでください。 イ　負債（借入） 金融機関等 金額（千円） 全負債額に対する個々の融資者の融資割合 備考 融資企業Ａ ％ 融資企業Ｂ ％ ％ 合計 備考１　上記記入欄で表現できない場合は適宜修正して使用してください。 備考２　金額単位は、「千円」とし、千円未満四捨五入してください。 備考３　「％」は、借入総額に対する各融資者の貸出額の割合をそれぞれ記入してください。（小数点以下第２位を四捨五入し、小数点以下第１位までの数値を示してください。） 備考４　借入金の返済に優先劣後関係がある場合は、備考欄にその旨を明記してください。 備考５　その他特に記述すべきことがあれば備考欄に記述してください。 （３）その他（自由記入） 備考１　調達金額、調達先について、特に記述すべきことがあれば記入してください。 備考２　施設整備の進捗段階に応じて順次、出資?貸出を受ける場合、必要とする出資金?借入金を調達する時期及び金額について記入してください。  ３　資金調達条件 （１）金融機関等名：　融資企業Ａ　 項　　目 条　　件 融資手法（プロジェクトファイナンス?コーポレートファイナンス等） 金　利（利率） （　　　％） 金　利（固定or変動） 固定　　?　　変動　（該当する方に○印） 返済方法（元利均等?元金均等 等） 融資実行予定時期 返済期限?返済回数 その他条件?特記事項 （２）金融機関等名：　融資企業Ｂ　 項　　目 条　　件 融資手法（プロジェクトファイナンス?コーポレートファイナンス等） 金　利（利率） （　　　％） 金　利（固定or変動） 固定　　?　　変動　（該当する方に○印） 返済方法（元利均等?元金均等 等） 融資実行予定時期 返済期限?返済回数 その他条件?特記事項 備考１　上記記入欄で表現できない場合は適宜修正して使用してください。 備考２　金利（利率）は、小数点以下第３位までとします。  ４　スプレッドの設定根拠 サービス購入料１の支払方法、支払利息算定に用いるスプレッド及びその設定根拠（考え方）について記載してください。 サービス購入料１の支払方法 半年賦　四半期毎の支払　毎月の支払 基準金利（ａ） 0.958 ％ スプレッド（ｂ） ％ 支払利息算定に用いる金利（ａ＋ｂ） ％ スプレッドの設定根拠（考え方） 備考１　上記記入欄で表現できない場合は適宜修正して使用してください。 備考２　スプレッドは、小数点以下第３位までとします。 備考３　基準金