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no.062-静岡県
名 称 (宗教法人 久能山東照宮/国宝) 住 所 〒422-8011 静岡市駿河区根古屋390 電話/FAX 電話:054-237-2438/FAX:054-237-9456 ホームページ http://www.toshogu.or.jp 拝観時間 ●04/1~9/30 9:00~17:00
●10/1~3/31 9:00~16:00 拝観不可日 なし 拝観料 ●拝観料 大人500円/小人200円(団体:大人400円/小人150円)
●拝観料+博物館
大人800円/小人300円(団体:大人700円/小人250円)
※大人:高校生以上、小人:小?中学生、団体:25人以上
●障害者割引 ※社務所に障害者手帳を提示、介助者は正規料金
【拝観料】 大人300円/小人100円
【博物館のみ】 大人200円/小人100円
【拝観料+博物館】 大人500円/小人150円 交通機関 ●東名高速道路 静岡ICもしくは清水ICより、日本平まで車で約25分
●東名高速道路 清水ICより、久能山下まで車で約30分
●JR静岡駅北口バスターミナル19番のりばより、しずてつジャスト
ラインバス静岡日本平線日本平行き乗車約40分、終点「日本平」
バス停にて下車、ロープウェイ(10~15分間隔運行)にて約5分
●JR東海道線 清水駅西口バスターミナル1番のりばより、しずてつ
ジャストラインバス山原梅蔭寺線久能山下行き乗車約40分、終点
「久能山下」バス停下車、徒歩で石段を上り約20分 駐車場 あり(料金:日本平駐車場は無料/久能山下側は苺狩り農園駐車場で有料)
駐車可能台数:大型バス15台/普通自動車200台 外国語対応 ●パンフレット:英語
●ホームページ:英語 バリアフリー設備 支払方法 現金のみ 備 考 ●付 属 施 設:東照宮博物館(別途入館料が必要、拝観料欄を参照)
洋式トイレ3ヵ所にあり
●重要文化財あり:本殿、神廟、神庫、神楽殿、鼓楼、神厩、楼門 所要時間 30分~ 概 要 久能山東照宮は、駿河湾に面した久能山(海抜270m)の山頂に建ちます。境内敷地面積は、65,000㎡です。山頂へは日本平よりロープウェイで渡る方法と、駿河湾を眺めながら1,159段の石段(760m)を登る方法があります。
17世紀に天下統一を成し遂げた徳川家康公(1542-1616)は、引退後、静岡に移り住みました。75才で亡くなると、遺言により静岡に埋葬され、二代将軍?秀忠が、1617年に久能山東照宮を造営しました。家康公は、東照大権現(東を照らす神様の意)として祀られ、以後、久能山東照宮は、全国に600社ある東照宮の根本大社として、およそ400年の歴史を今に伝えています。
御殿は、クス、杉、竹などが茂る森の中にあり、1月から4月にかけての花の季節には、寒桜、梅、山桜が山を彩ります。神道の作法に則った結婚式も行われ、一年を通して大勢の人々が集う神社です。
2009年には、10億円をかけた50年に一度の漆塗り作業が終わり、13棟の社殿を含めた建造物が往時の華やかさを再現し、参拝客を迎えています。中でも必見のポイントは、本殿、御殿周辺の彫刻、神廟の3つです。
本殿は、17世紀初期の日本建築を代表する建造物で、権現造りと呼ばれています。金箔が輝く極彩色の漆塗りで、釘を一本も使わない組み木の木造建築です。御殿周辺には、獅子、虎、バク、ウサギ、鳥などを象った極彩色の彫刻があります。動物たちは、社殿、玉垣(社殿を囲む塀)、柱などに表情豊かに彫られています。「阿(あ)」「吽(うん)」の相を示す対の獅子もいます。楼門の中心にいるバク(架空の動物)は、武器の元となる鉄を食べるとの言い伝えがあることから、平和の象徴とされています。家康公が、いかに平和を願ったかがわかります。
神廟は、拝殿奥、昇り石段の先に位置する、森に囲まれた静かな広場にあります。遺言により、家康公の遺骸が埋葬されています。同じく遺言により、1年後、栃木県に日光東照宮が造営されました。きらびやかな日光東照宮は東照宮の御威光を広めるための場所として、久能山東照宮は御霊を慰める場所としての役割を果たしています。
家康公は、人質として静岡で過ごした幼少期の間、太原雪斎 楼門 ●両脇に随身の像 ※随身:身分の高い人を警護するための従者
●裏に緑色の狛犬(阿吽の対)
●正面中央に「東照大権現」の額(御水尾天皇25才当時の直筆)
●額の下にバクの彫り物 ※バク:鉄を食べることから平和の象徴とされる
●脇に家康公の手形 神厩
(しんきゅう) ●楼門を入って左手にある神馬を入れる馬屋。
●中に納められた馬の彫刻は家康公の愛馬像と伝えられる。 五重の塔跡 ●参道の左
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