満佐須計装束抄.docVIP

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満佐須計装束抄

満佐須計装束抄 (漢字変換バージョン) 一巻 調度并装束事  母屋庇調度事  同御装束事  五節所御装束事   姫君装束事 童女装束事   下仕装束事 打出事  女房車衣事   又童事  下仕事  雑仕事  可包物事   包御艶書事  包辞書筥事   包名香事 包女房装束事   包童装束事  包法服事付束帯直衣包様事 所具本様之物等事   童女物忌事左右□□  下仕笄子緒搦様事   艶書包様事  辞書筥包様事   名香包様事  法服裳結様事 二巻[二、三巻目録、原本在于第二巻?巻頭今便宜移於此処]  束帯事 闕腋事 布袴事 衣冠事  布衣事 衣冠直衣出衣事付柏夾事 石帯事  魚袋事 劒装束事 舞人装束事  陪従装束事 小忌装束事 童殿上事付装束事 結鬟事 結半臂緒事 礼服装束事  近衛司着甲事 元服事 取御髻事 三巻  狩衣色々事絹布   奴袴色々事  女房装束事 母屋庇の調度たつる事。  まづ寝殿の庇に御簾を懸け廻す。晴の方を表交にす。  次に母屋の御簾を懸く。母屋は寝殿に拠りて四間もしは五間にてもあるなり。七間四面の寝殿ならば、母屋五間に御簾を懸けて、内に壁代を引廻すべし。母屋の御簾を上げんことは、例の几帳を母屋に立てて、その手の上につかせて上ぐることもあり。それ無碍に下がりたらば、その手の上に拳を握り当てゝ、二拳ばかり透かして上ぐべし。御簾の鉤の付き様は常の如し。壁代はその御簾の高さにつきて四方を上げ廻すべし。壁代の表は御簾の方に当てて懸くべし。小端の板を入れて、まづ南より一方づつ上げて、四つの隅をば綴ぢ合はせて御簾の様に巻き上げて、内外の紐をもて上げたる下に一結びして後とり合はせて、裾より上様に七八寸ばかりに折り重ねて、その一結びの下に裾を下裏にして差し夾むべし。紐ごとにこの定なり。壁代の表は、例の几帳の様にて。裏は白く瑩して。紐は表は蘇芳裏半。濃打半を合はせてあり。裏の紐は皆白きなり。広さ三寸ばかりに重ねて。表の紐壁代に同じ。   母屋庇に弘筵を敷き充てて。庇の長押の上に大和筵を柱に切廻して。長押に筵の耳を柱に等しく当てて。釘して打ち付く。柱の元ごとに柱 寄の外に鎭子を置く。平らなる枕の様なるものなり。紙にて枕の様に包みたり。庇にわたりて高麗の畳を間ごとに二帖づつ敷く。中に押し合はせて奥端の際を透かして。同じ通りに敷くべし。中を開けて敷くこともあり。但し階隠しの間には。繧繝二帖を奥の柱に添へて西東に敷きて上に龍鬢を二枚敷きて。その上に茵を敷く。それも綴づべし。龍鬢は色々に斑なる筵に青地の錦の縁の広さ三寸ばかりなるを四方に差し回して。濃打裏を付けたり。広さ長さ畳に同じ。茵長さ広さ四方三尺ばかりにて赤地の錦の縁広さ四五寸ばかりなるを四方に差し回して。中に唐綾もしは固織物などを縁の内様に付けて。その中に縦様に縫目あり。綿を中に入れたり。打裏なり。その表の縫目を龍鬢の中隅に当てて敷くべし。   その畳の西の頭に二階を立つ。表に錦を押したり。裏に廻はして組をしたり。上の層(こし)の奥に火取り銀の籠箸匙鉢あり。端にゆする(??さんずいに甘)坏を置く台あり。錦の表を押したり。ゆする坏蓋あり。みな金なり。下の層の奥に唾壺の筥の蓋を置て唾壺を据へたり。蓋の中に錦折立あり。唾壺は銀にて。□□のはんの中小さく窪みたる様に作りたるものなり。仰けて置くべし。並べて端の方に打乱の筥を置く。蓋覆ひながら置くべし。錦の折立あり。物入らず。開けて蓋を身に重ねて置く人もあるべし。   その二階の南に筵の上に唐匣立つ。四角なるものの蓋の上に小さき鏡の筥の様なる物あり。脚四ある台に据えたり。それに並べて南に鏡の筥。八花形なるが大きなるを置く。鏡。守り。領布。汗手拭。入れたり。台あり。その体唐匣に同じ。鏡を取り出して懸くれば。筥は蓋して 元の所に置くべし。   その南に鏡台を張りて立つ。その体燈台の土居なくて唐笠の上の様なり。上に鏡懸くる所あり。下は張りて楔を差すなり。立てて後まづ領布を懸く。その体青き物に縫物したり。冠の燕尾の様なるが二つあるを中を番ひたる細き所の錦なる所を懸く。横様になる木より前に引き出すべし。その上に汗手拭を懸く。その体唐綾の三尺ばかりにてあるなるが。中に縫目あり。その縫目を長様に中折にして。半らのほどを取り細めて。領布の上に前様に又引き隠くべし。その上に守りを懸く。その体常の人の守りの一つあるが。錦を畳みて緒を付けたり。それを上に打ち掛けてその上に鏡を懸く。この守りの心は。鏡を仰け張らせん料なり。鏡もと平組の緒を付けたり。この領布。手拭を懸けて前に下がりたる所を左を右に違へて。その上に守りを懸くることあるべし。この鏡台の鏡をこの定に懸けて。唐匣鏡の筥を南へ押しやりて。二階の際に立つる儀あるべし。内格子などの障らん心

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