第34回全日本中国語スピーチコンテスト静岡県大会 催要項 催日時.docVIP

第34回全日本中国語スピーチコンテスト静岡県大会 開催要項 開催日時　2016年10月15日（土） 10時～終了まで（受付9時30～） 会　　場　静岡文化芸術大学（大講義室） 浜松市中区中央2-1-1 TEL053-457-6111（代） http://www.suac.ac.jp/about/campusinfo/map.html 主　　催　静岡県日中友好協会 共　　催　浙江省人民対外友好協会 特別協力　静岡文化芸術大学 後　　援　静岡県?静岡県教育委員会?静岡県私学協会 （公社）ふじのくに地域?大学コンソーシアム?（公財）浜松国際交流協会 静岡新聞社?中日新聞社（申請中） 目　　的　中国語学習の普及と向上を目指し、日中両国民の相互理解と友情を深めること 出場資格　静岡県に在住または勤務する方で、日本国籍の方（詳細を確認のこと） 　ホームページ記載事項を遵守のこと　/shjcweb/ 発表内容　＜朗読部門＞　　※朗読課題文（別紙記載） 大学生?大学院生の部　　② 中学生?高校生の部　　③ 一般の部 ＜スピーチ部門＞（自作文） 大学生?大学院生の部 　② 中学生?高校生の部　 ③ 一般の部 全国大会　スピーチコンテストと朗読発表会の優秀者は、2017年1月8日（予定）東京で開催 される「全国大会」への参加者として推薦されます。 応募方法　所定の出場申込書に必要事項を記入の上、原稿（スピーチコンテスト部門）を添えて 下記へEメールまたはFAX054-204-7281へお申込みください。 申込締切　2016年9月15日必着 提出原稿　?朗読部門は主催者の用意する課題文を使用してください。 ?スピーチコンテスト部門は自作の原稿（中国文と日本文）を提出してください。 原稿用紙規格A4版?横書き400字詰めを使用 発表時間は5分以内（5分以上は減点対象） 表　　彰　一等賞数名、二等賞数名、参加者全員に記念賞を準備（予定） 申込み先　静岡県日中友好協会　〒420-0867　静岡市葵区馬場町９ 田辺ビル３Ｆ （問合せ）静岡県日中友好協会　E-mail：shzjcfa@（事務局） 静岡文化芸術大学　　E-mail：g-sai@suac.ac.jp　（崔） 申込み先E-mail：shzjcfa@　または FAX054-204-7281 第34回全日本中国語スピーチコンテスト静岡県大会 出場申込書 申込締切　2016.09.15 フリガナ 氏　　名 男　?　女 （〇印） 生年月日（西暦） 年　　月　　日生 現住所 〒 TEL FAX 携帯電話 E-mail（PC） 学校名または所属教室 中国語学習歴（約）　　　年　　　ヵ月 中国長期滞在歴（約）　　　年　　　ヵ月 留学経験（短留含む）　　あり?なし 留学先 出場部門 ＜朗読部門＞ 大学生?大学院生の部　 　② 中学生?高校生の部　　③ 一般の部 ＜スピーチ部門＞（自作文） 大学生?大学院生の部 　 ② 中学生?高校生の部　 ③ 一般の部 出場部門の選択記載　　（ 部門）（番号 ） タイトル ※スピーチ部門 ※スピーチ部門に出場される方のみ（発表文） タイトル名（中国語） タイトル名（日本語） ※個人情報の管理?利用について 当協会は、提供いただいた個人情報については、個人情報に関する法令、規範に則り適正に管理いたします。また、提供いただいた個人情報については、お知らせした利用目的以外の目的では利用いたしません。 ●スピーチ部門に出場される方（氏名 ） タイトル名（日本語） タイトル名（中国語） 【大学生?大学院生の部】朗読課題文　第３４回全日本中国語スピーチコンテスト　 在山顶的云麓，我们正在玩“击鼓传花”。辅导员文老师发令∶“开始！”坐在我身边的黄俊背对着大家，咚咚咚地打起鼓来。大家的心情都很紧张，我却很高兴。因为我和黄俊约好了，我轻轻地踢他的脚，他就停下来。鼓声在咚咚地响着，小红花从这个同学的手里传到那个同学的手里。我想∶停到哪个人手上呢？刚才表演节目，教体育的徐老师没“登台”，对，就停到他那儿！朗朗的月光下，我全神贯注地盯着传递着的小红花。还剩五个、四个、三个……到了！我突然踢他的脚，鼓声骤然停止，小红花不偏不倚地落到徐老师手上。我的眉头舒展开了，月亮也露出了微笑，来看我们老师的表演呢！ 出典：《作文起步》新疆青少年出版社 2004年 【中学生?高校生の部】朗読課題文　第３４回全日本中国語スピーチコンテスト　 《谁的错》 现在很多家长在孩子长大后才后悔：“我没有把孩子教育好。”他们抱怨子女花钱大手大脚，过分依赖父母，缺乏责任感，不懂得尊重父母等等。 说到家庭教育，很多父母都感到非常委屈：“儿子出生后就成为我们家的中心。从小到大，他有什么要求，我们都尽量满足他