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5章再帰呼出しと分割統治-siraisweb
* * * 実は。。。 教科書p.56にあるように、フィボナッチ数F(n)はO(log n)で求めることができる。 とすると ここで * これを用いて F(10)やF (30)を計算しよう まとめ:ハノイの塔の問題とフィボナッチ数の問題の違い ハノイの塔の問題で求めなければならないのは、「実際に円盤を移すこと」。円盤を移す回数が計算量となる。これは再帰を使わなくても同じ値になる。 指示手順を求めるという場合、具体的に「どの円盤をどこに移すか」という指示一つ一つが、「円盤を移すこと」と同じなので、指示の個数=円盤を移す個数、となる。だからいずれにせよ 2nに比例した計算量 フィボナッチ数(関数F)を求める問題では、nが与えられた時にF(n)の値が求められればよい。これは定義通りに再帰を使わずに、 O(log n)という効率的な求め方がある。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 5章 再帰呼出しと分割統治 2011/06/21-24 情報知能学科「アルゴリズムとデータ構造」 担当:白井英俊 杉原厚吉.(2001).「データ構造とアルゴリズム」. 東京:共立出版. * 5.1 再帰呼び出し 複雑な問題を分割して解くことの代表的なものが再帰 ― 小問題が大問題の類似形の場合に有効 再帰呼び出し(recursive call) ― 手続き(関数)の中で自分自身(その関数)を呼び出すこと 特長:ある種の手続きを簡潔に表現できる 特に、問題自身が再帰的な場合に有効 木構造、配列、グラフ構造など、構造が「再帰的」になっているときなど ただし、どんな問題でも再帰がよい、というわけではない * 再帰的な構造、効率の悪い問題 Hanoiの塔:再帰的な構造をしていて、計算量が大きな問題の典型例 (右図はWikipediaより拝借) 問題:n枚の円盤を3本あるうちの一つの柱から別な柱に移す手順を求める 入力:円盤の枚数、柱の名称(a,b,c) 出力:円盤を移す手順 * プログラム Hanoi def hanoi(n,a,b,c) # n枚の円盤をaからcへ移す if (n==1) # 円盤が一枚ならば print ’move the disk from ’,a,’ to ’,c,”\n” else hanoi(n-1,a,c,b) # n-1枚の円盤をaからbに移す print ’move the disk from ’,a,’ to ’,c,”\n” hanoi(n-1,b,a,c) # n-1枚の円盤をbからcに移す end # if end # def * ハノイの塔の計算量 円盤をn枚移すのにかかる計算量を f(n) とすると、このアルゴリズムは f(n) = 2*f(n-1)+α という計算量が必要である。(円盤を1枚移す手間を定数「 α 」としている) したがって、f(n) は O(2n) これはアルゴリズムのせいではなく、問題自体が難しい(指数オーダーの計算量を必要とする)から =>アルゴリズムが簡潔に書けるからといって、そのアルゴリズムの効率がよいということにはならない g(n)=f(n)+α とおくと g(n) = 2*g(n-1) となるので g(n)は2の等比数列 * ハノイの塔の計算量 円盤をn枚移すのにかかる計算量を f(n) とすると、 f(n) は O(2n) 検証: (1枚移す計算量を1とする) O(2n) 1枚移す: f(1) = 1 = 21 -1 2枚移す: f(2) = 2*f(1)+1 = 3 = 22 -1 3枚移す: f(3) = 2*f(2)+1 = 7 = 23 -1 …. n枚移す: f(n) = 2*f(n-1)+1 = 2n -1 * 5.2 分割統治法 再帰呼び出しによる効率のよいアルゴリズムの例: マージソート(merge sort) 入力: n = 2k (kは正整数)個の数の集合S(配列とする) 出力: Sの要素を昇順に並べたもの(配列とする) 手続き: |S|=2ならば、[min(S),max(S)]を返す さもなくば、Sをn/2個ずつに分け、それぞれをマージソート(mergeSort)する。この二つの結果を、昇順に並べ(merge)、それを返す。 Sの最小要素
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