平成26年度CEReS共同利用研究の募集要项.doc

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平成26年度CEReS共同利用研究の募集要项

千葉大学環境リモートセンシング研究センター 平成26年度共同利用研究公募要項 ◆ 共同利用研究の公募事項  千葉大学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)では、共同利用?共同研究拠点として、「先端的リモートセンシング」、「情報統合」、「衛星利用高度化」の3プログラムを軸とする研究を進めています。CEReSの有する施設?設備や受信?収集した衛星データを有効に活用し、それを通じてリモートセンシングによる環境研究の発展を図るため、大学、その他の研究機関に所属する研究者と当センターの研究者が協力して行う以下の研究および研究会を公募します。なお、平成26年度からは、文部科学省の「ミッション再定義」において当センターの強味?特色の一つとして位置づけることとなった「アジアのリモートセンシング研究のハブ」の更なる強化を目指し、新たに国際共同研究の枠組みによる公募を開始することとしました。 (参考)ミッション再定義では「人間生活圏の先端的センシング」、「CEReSガイアシステムの構築と運用」、および「アジアのリモートセンシング研究のハブ」の3点が強み?特色として認定されました。「人間生活圏の先端的センシング」は「先端的リモートセンシング」および「衛星利用高度化」のプログラムに相当し、「CEReSガイアシステムの構築と運用」は「情報統合」プログラムに相当するものです。 (1)プログラム研究   CEReSでは第1期中期目標?中期計画期間を通じて展開したプロジェクト研究をさらに発展させるため、平成22年度からの第2期中期目標?中期計画期間において、研究テーマの特質に基づくプログラム研究を実施しています。プログラム研究として、別紙1に示した3つの課題について公募を行います。応募に当たっては各課題の対応教員と十分な打ち合わせを行ったうえ、申請書1部を提出して下さい。 (2)一般研究  プログラム研究の課題以外で?リモートセンシング?地理情報システムを主な解析手段とする環境に関する研究。あるいはリモートセンシングの応用を推進するための野外観測やセンサの開発等に関する研究、CEReSが受信?アーカイブするデータや提供するデータベースを利用する研究、およびCEReSの備える施設、設備、データ等を利用する研究です。原則として予算の配分は旅費のみとしますが、研究の遂行上、物品を必要とする方は、対応教員と相談のうえ、その旨を申請書に記載してください。 (3)研究会  環境リモートセンシングに関する研究を推進するためのワークショップ、シンポジウム(その他にセンター主催のシンポジウムがあります)。予算は原則として旅費のみとしますが、会議のプロシーディング出版経費は申請があれば考慮します。なお、予算を伴わない研究会は本募集のほか、随時受け付けます。 (4)国際共同利用研究 CEReSのプログラム研究では、国外からの共同利用研究の申請も受け付けます。応募できるのは、日本以外の国において大学や研究機関に所属する研究者で、すでに日本に滞在している方も含みます。本経費で申請できるのは、旅費、衛星データ、消耗品です。CEReS教員会議の審議に基づき、環境リモートセンシング研究センターの客員教員の称号を附与することも可能です。国際共同利用研究の成果は、毎年開催されるCEReS国際シンポジウムで発表することを推奨します。詳細は、別紙の CEReS Overseas Joint Research Program をご参照ください。 ◆ 応募資格  国立大学法人?公?私立大学及び国?地方公共団体等がサポートする研究機関に所属する研究者、またはCEReSの研究目的に沿う国内外の研究者。 ◆ 研究期間  採択日から平成27年3月13日(金)までとします。ただし、必要経費の支援は、経費配分決定後から研究期間終了までとなります。   ◆ 申請方法 (1)申請に際しては対応教員及び共同利用研究委員会(別紙2、プログラム研究は別紙1も参照)と十分な打ち合わせを願います。 (2)申請者は、申請書(様式1-1)に必要事項を記入し、所属長(部局長、所長、センター長等)の承諾書(何れもPDF形式で印不要)を添えて、メール添付にて提出してください。 申請書(様式1-1)はこの公募要項 8ページ目にあります。   ◆ 申請期限  平成26年3月28日(金)必着 ◆ 申請書送付先  平成26年度の募集は、原則としてメールでのみ受け付けます。 「申請方法」にあるとおり、申請書及び所属長の承諾書をPDF形式に変換してメール添付でお送り下さい。送り先アドレスは次の通りです: 申請書送付先アドレス: kyoudo@ceres.cr.chiba-u.ac.jp

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