第22回 复合材料セミナー .doc

第２９回　複合材料セミナー 　社会を支えて明るい未来を拓く夢の素材、炭素繊維 〈 趣 　旨 〉 炭素繊維は年代に上市して以降、「軽くて強い」その特性を生かし、～年代を通じて、航空機、スポーツ用途での市場を広げてきました。年代後半からはエネルギー、輸送機器関連などの産業用途での需要増加もあり、需要拡大はますます勢いを増しております。現在、航空機用途では炭素繊維の特性を生かし、本格的なＣＦＲＰ時代に突入しております。また、産業用途においては圧力容器、風力発電、燃料電池等のエネルギー分野、耐震補強、橋梁、軽量建材等の土木?建築分野、自動車構造材、船舶船体などの輸送機器分野など用途が着実に進んでいます。炭素繊維の特徴を利用省エネ?環境、安全に役立つhttp://www.carbonfiber.gr.jp/ ２．Faxでも申し込みも可能です。下記の申込書をFaxしてください。 ◎申込先　複合材料セミナー事務局 ◎定　　員　300名 〒103-0023 東京都中央日本橋本町3-1-11 繊維会館7F　　◎支払方法　銀行振込　＊当日の現金でのお支払いはご遠慮ください。 日本化学繊維協会-炭素繊維協会委員会 三菱東京UFJ銀行　八重洲通支店0287932 TEL 03-3272-7108 FAX 03-3246-0823 口座名義：日本化学繊維協会 TEL FAX 氏　 名 所 属（ 部 署?役 職） e-mailアドレス ◆懇 親 会　（ 参加　?　不参加 ）必ず御記入ください。 ◆参 加 費　 1. 19,000円　（　　　）名、　　　2． 14,000円　（　　　）名、　　　3.　 3,000円　（　　　）名 備 考 ＜申込先＞　日本化学繊維協会 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-1-11 繊維会館7F 炭素繊維協会委員会 TEL. 03-3272-7108 FAX. 03-3246-0823 「第2９回　複合材料セミナープログラム」 2016年2月23日（火） 主催者開会ご挨拶 るCO2排出規制の関係から自動車分野への展開に関心が高まっている。本講演では、ＰＡＮ系炭素繊維の現状並びに将来展望について紹介する。 三菱レイヨン株式会社 炭素繊維?複合材料技術統括室 室長 大宮司　勤　氏 2. ピッチ系炭素繊維の現状と将来 炭素繊維製造部 　技術課 岡田　康　氏 昼食 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 教授 影山　和郎 氏 4. CFRTP普及の課題と福井地域の取り組み 産学官連携本部 特命准教授 山根　正睦 氏 5. 民間航空機への複合材適用の現状と動向 上を狙い適用しているが、その進捗状況を紹介すると共に、今後の民間航空機への複合材活用の提言と期待を述べる。 三菱航空機株式会社 技術本部 　第二設計部 　　顧問 小祝　弘道 氏 コーヒーブレイク 　機械物理工学専攻 教授 轟　章　氏 7. CFSMC as materials for the future Director Ph.D. Paolo Feraboli　氏 繊維学会、先端材料技術協会、 一財 素形材センター、炭素材料学会、 公社 日本材料学会、 公社 日本セラミックス協会、 一社 日本複合材料学会 ?振込後のキャンセルによる返金はできません