専 門 科 目 - kufm.kagoshima-u.ac.jp.docVIP

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専 門 科 目 - kufm.kagoshima-u.ac.jp.doc

専  門  科  目 授 業 形 態 演習 4単位(2単位×2期) 科 目 名 上気道病態学演習 テ ー マ 開 講 時 期 通年(前期+後期) 水曜2限 授 業 場 所 感覚器病学講座 耳鼻咽喉科?頭頸部外科学会議室 担 当 教 員 黒野祐一 G I O 1 2 上気道慢性炎症の病態研究についての方法論を理解し、説明できる。 上気道感染予防の研究についてその方法論を理解し、説明できる。 S B O 1 2 3 4 5 6 7 8 9 中耳炎、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、扁桃炎の病態を概括できる。 上記疾患の感染症としての側面について説明できる。 上記疾患を免疫学的観点から説明できる。 上気道炎例から採取された、分泌物、血液、粘膜等の検体を正確に採取処理できる。 上気道から採取された標本の免疫組織化学的検討方法を理解し実践できる。 上気道から採取された標本の免疫学的?分子生物学的検討方法を理解し実践できる。 粘膜免疫システムについて概括できる。 経鼻ワクチンの原理について説明できる。 動物実験による経鼻ワクチン研究について理解し実践できる。 授 業 内 容 ( 90分 × 15回 ) 担 当 者  中耳炎、鼻副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、扁桃炎の基本的は発症、遷延化機序に ついて、炎症論、感染症、免疫学の各観点から論じ、それらを実証する臨床症例からの検体採取法と検査法を解説する。  さらに、免疫組織化学、生化学、分子生物学的研究手法、およびそれらを用いた 研究戦略の立案について、討論を通じて実践的に習得する。 黒野祐一  治療法、予防法の検討として、まず(1)薬物治療に関して、マクロライド療法 など各種薬剤の作用点は作用機構についての演習を行う。さらに(2)経鼻、経口、経皮ワクチンによる上気道感染症の予防戦略を論じる。このとき、粘膜免疫概論、粘膜免疫寛容の誘導についても併せて論じる。 教科書?参考書 Fundamental Immunology 評 価 基 準 および方法 レポートによる評価…70%, 積極的な授業、演習への参加…30%  時間外対応 オフィスアワー メール?HP u196kuro@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp 授 業 後 そ の 他 専  門  科  目 授 業 形 態 実験 12単位(2単位×6期) 科 目 名 上気道病態学実験 テ ー マ 開 講 時 期 通年(前期 + 後期)月~金曜4~7限、土曜1~6限 授 業 場 所 研究指導員が指定する場所 担 当 教 員 黒野祐一 G I O 上気道の感染症やアレルギー性疾患の病態についての研究実践と論文作成を行うことができる。 S B O 1 2 3 4 5 6 上気道感染症における抗原認識機構および粘膜免疫応答について理解し、説明でき る。 鼻副鼻腔炎の病態におけるアレルギー性炎症の関与について理解し、説明できる。 鼻粘膜や扁桃由来の細胞の分離?培養についての手技を理解し、実践できる。 抗原認識機構および粘膜免疫応答の解析に必要な免疫学的実験法や分子生物学的実 験法を理解し、実践できる。 実験によって得られた結果について考察し、それに基づいた実験計画を作成できる。 実験によって得られた結果をまとめ、論文を作成することが出来る。 教科書?参考書 Fundamental Immunology 評 価 基 準 および方法 レポートによる評価…70%, 積極的な授業、実験への参加…30%  時間外対応 オフィスアワー メール?HP u196kuro@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp 授 業 後 そ の 他

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