- 1、本文档共11页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
オークションシステムおけるフレンドリーユーザインターフェースに関する研究
オークションシステムおけるフレンドリーユーザインターフェース
に関する研究
Yohei Yoda
Department of Computer Science,
Factory of Computer and Information Science,
Hosei University
m00k0035@k.hosei.ac.jp
1. はじめに
ユーザインターフェースは、現在世界でも幅広く研究されている分野であり、従って様々な概念が存在する。私は、その中でもどういったインターフェースが優れていて、そうでないのかを対象として、各項目に分割し詳しく研究する。また、その研究結果を利用して、全く新しいインターフェースを取り入れたインターネットオークションの実装を目指す。
以下の本論では、自分たちが実装を目指したオークションシステムについて、まず触れることにする。以下、私個人の研究であるユーザインターフェースについて、そしてオークションシステムにおいてどういったインターフェースがユーザにとって有効であるのか、そのデザインの考案、設計、開発から、実装、評価までを本論とする。
2. オークションシステムについて
2.1. オークションの形式
私たちが目指したオークションは、現存する「yahooオークション (以下:yahoo)」や「楽天オークション」のようなものではなく、実際に現実で行われるオークションにより近い。これを詳しく説明するために、yahooと実際のオークションとを比較して考えてみる。
yahooの場合、競りやオークションというよりはe-ショッピングに近いものだと考えられる。確かにオークションのように、売り手の決めた制限時間までに値段は上昇していくが、その時間は3日~1週間程度と、落札までに非常に時間がかかることが分かる。そして、商品に対し、ほとんどの入札が制限時間ぎりぎりに集中することを考えれば、やはりyahooはe-ショッピングに近いと言わざるを得ない(落札できなかった=売り切れということ) 。
これに対し、実際行われるオークションとは所謂競りのようなものであり、出品された品物が、その場で、時間にするとものの5分足らずで落札されていく。ということは、商品が出品されてから、自分が落札できたか否かが分かるまでの間が非常に短いということになる。これには、私たちが目指すオークション (以下:リアルタイムオークション) には欠かせないメリットが存在するが、それは事項で説明する。
2.1. リアルタイムオークションとは
私たちは、大規模のユーザを対象としたオークションを実装することは、人数上それぞれにかかる負担から実装不可能だと考えていた。つまり、リアルタイムオークションは大規模のユーザを対象にしたものではない。
対象が限定された人数であるならば、制限時間が長いというのははっきり言って無駄である。なぜなら売り手の多くは、たくさんのユーザに自分の商品を見て欲しいために制限時間を長く設定するからである。これを少人数のユーザを相手に行うと、おそらく出品される商品に比べ、買い手が異常に少ない状況、つまりデフレのような現象が起こると予想できる。逆に制限時間を短くしようとすると、今度はその商品を見るユーザが少ないわけであり、それは直接その商品を求めるユーザ自体が絶対的に少ないことに繋がる。
その点、実際のオークションのように数分で決着するものは、小規模のユーザに対して適している。仮に大人数のユーザを対象にして行った場合、数分間という短い間に幾度となく値段が更新され、現在の価格が把握できなくなるほど収集がつかなくなるだろう。また、少人数のユーザを相手にオークションを繰り返し行い、その分回数をこなすことができる。つまり、リアルタイムオークションシステムは少人数のユーザを相手にした場合、最も効果が得られるシステムなのである。
また、リアルタイムオークションならではである臨場感を味わうことができる点も、数ある利点の一つと言えるだろう。
3. ユーザインターフェースデザイン
3.1. ユーザインターフェースデザイン
インターフェースデザインとは、人間と機械のインタラクションを行うためのデザインとして定義されるが、その根底にあるフレームワークは人間が思考し利用するものであり、人間の情報処理能力に合わせたデザインが必要となる。
ここでは、身の回りに存在するインターフェースを紹介し、その特徴?構造がユーザに対しどのような利点をもたらしているかを検証したいと思う。
3.1.1. ユーザリクアイアメント
街中を歩いていたり、車を運転したりしていると、ありとあらゆる情報
文档评论(0)