上位目標.doc

事業終了報告　概要表（1頁以内） プログラム名 （初動対応期、緊急対応期） 事業名 開始日 年　月　日 終了日 年　月　日 日数 日間 団体名 担当者名 JPF助成総額 円 区分：政府支援金　　円、民間資金　　円 支出額 円 ％ 日本国内 （都市名） 事業対象国名 直接事業費 円 （　％） 間接事業費 円 （　％） 国際スタッフ 人役 人役 返還金額 円 ％ 現地スタッフ 人役 事業目的 事業の成果 （概要） 成果の達成度とそこから得た学び （「成果の達成度とそこから得た学び」に記載の「の要約をコンポーネントごとに記載） 裨益者（誰が、何人） （計画の達成度を含む） 事業の成果（原則1頁以内） 事業全体としての成果 事業開始前の状況 事業開始時 に目指した 個別の成果 目標値（成果を 図る指標） と確認方法 事業実施後の実績 （事業開始時に立てた目標値に対する実績） 実施された活動 （具体的に記載） 事業実施後 の個別の成果および副次的効果 正の外部要因 負の外部要因 清潔な水へのアクセスが不十分 1．コミュニティが清潔な水へアクセスできる ?井戸が8基設置される ?400名が井戸を利用 ?8井戸管理委員会が設立される 確認方法 ?井戸管理委員会設立合意書?管理委員会議事録 ?井戸利用状況調査結果 ?井戸の工事記録 ?井戸が7基設置された ?350名が井戸を利用 ?井戸管理委員会が7委員会設立される 対象地域における住民会議（事業についての説明） 井戸管理委員会の設立 井戸管理委員会への研修の実施 井戸管理委員会および住民との協力による井戸設置場所の選定 井戸の掘削?設置 井戸管理委員会による井戸利用状況調査の実施 成果 ?コミュニティが清潔な水にアクセスできるようになった。 副次的効果 ?子ども?女性が水汲みにいく時間が減った  事業終了報告書（原則8頁以内） プログラム名 （初動対応期、緊急対応期） 事業名 団体名 事業期間　　年　月　日　～　年　月　日　（　日間） JPF助成金収支概要 政府支援金 民間資金 総額 予算額 執行額 返還金額 国内担当者名　 事業目的（事業全体として目指した成果。事業計画書に基づく） 事業の成果（事業地名も明記のこと） 事業計画変更の記録（変更申請の対象となるもの） 承認日 変更区分 変更内容の概要 成果の達成度とそこから得た学び（コンポ―ネント別） コンポーネント1：（事業に合わせて見出しを書き変え） 配布物、設置物、研修等の詳細 計画（数値等、事業計画書に基づく） 実施が計画と異なる点があれば記載 成果の達成度（以下の3つから選択） 計画以上に達成した　2. 計画通りに達成した　3. 計画通りには達成できなかった 達成度を判断した理由とそこから得た学び 　 コンポーネント2：（事業に合わせて見出しを書き変え） 配布物、設置物、研修等の詳細 計画（数値等、事業計画書に基づく） 実施が計画と異なる点があれば記載 　 成果の達成度（以下の3つから選択） 計画以上に達成した　2. 計画通りに達成した　3. 計画通りには達成できなかった 達成度を判断した理由とそこから得た学び コンポーネント3：（事業に合わせて見出しを書き変え） 配布物、設置物、研修等の詳細 計画（数値等、事業計画書に基づく） 実施が計画と異なる点があれば記載 成果の達成度（以下の3つから選択） 1. 計画以上に達成した　2. 計画通りに達成した　3. 計画通りには達成できなかった 達成度を判断した理由とそこから得た学び 事業の自己評価とその根拠 事業計画?実施の妥当性?適切性（Relevance/Appropriateness） ?地域のどのようなニーズと優先順位を把握し、どのようにそれに対応できたか。 ?地域の主体性をどの程度重視し、それに応じて信頼性を満たした事業実施ができていたか。 ?カウンターパートの選択や協力の仕方は適切であったかどうか。 事業の連結性または持続可能性（Connectedness or Sustainability） ＜短期の災害支援活動の場合＞ ?中長期の活動への連結性がどのように確保されたか、中長期に想定される課題をどのように念頭に置いて活動したか。 ＜中長期の復興支援、人道支援の場合＞ ?事業計画書に記載の「持続発展性」はどの程度達成されたか。 ?事業撤退後に事業効果/便益が継続するように、どのよ