05、表面热処理.pptVIP

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表面熱処理 表面熱処理  定義: 金属製品の表面に、所要の性質を付与する目的で行う熱処理。  対応英語(参考): surface heat treatment 表面硬化処理   (furface-hardening treatment) 表面加熱後の焼入硬化処理。 備考: 浸炭焼入れ、窒化、高周波焼入れ、炎焼入れなどがある。 炎焼入れ 熱源が炎である表面硬化処理。 備考: 主に鉄鋼の任意の表面を焼入れする場合に用いる。 炎焼入れの例 炎焼入れの特徴 被加工物の大小、形状から受ける制約が小さい 設備費、直接作業費が廉価で、大きいものほど有利 焼入れ部が2箇所以上でも、火口の組み合わせにより同時焼入れが可能 焼入れ温度の測定が困難なため焼入れ深さの制御が難しく、焼割れ、焼ムラが起きやすい 焼入れ条件の選定、取扱いに熟練を要する 高周波焼入れ 加熱が誘導によって行われる表面硬化処理。 備考: 主に鉄鋼の任意の表面又は部分を焼入れする場合に用いる。鉄鋼の高周波焼入焼戻加工は、JIS B 6912 に規定されている。 高周波誘導加熱の原理 高周波焼入れの特徴 コイル(誘導子)を必要とし、目的に応じた箇所、局部焼入れが可能である 直接加熱であるので、熱効率がいい 加熱用周波数、時間の変化、焼入れ条件によって、硬化層深さ、硬さ分布を容易に制御できる 操作方法の機械化、自動化、標準化が可能である 脱炭やスケールの発生がほとんどなく、焼入れ歪が小さい 高周波焼入れ方式 全体一発焼入れの例 移動焼入れの例 焼入れ条件の監視 (1)電気的   ①加熱電力 ②加熱時間(移動速度)   ③回路の接触不良 (2)焼入コイル   ①コイル精度(形状) ②コイル劣化(キレツ等) (3)冷却液   ①冷却時間(移動速度) ②冷却液温度   ③冷却液量(ワークに当る流速、流量)   ④冷却液濃度 (4)機械的   ①ワークとコイルのギャップ ②移動速度むら 高周波焼入れの図面表示項目 硬化範囲 表面硬さ 有効硬化層深さ   焼入れのまま、又は焼入焼戻しした鋼材の表面から、表1の限界硬さの位置までの距離。通常、焼戻し温度は、200℃以下とする。 有効硬さ   上記表1の限界硬さ (母材硬さ) 表1 有効硬化層の限界硬さ 焼入硬さと焼戻し硬さ 高周波焼戻し 高周波誘導加熱を用いる焼戻し。 焼戻し温度と焼戻し時間 噴射焼入れ 冷却剤を噴射して行う焼入れ。 部分冷却による部分焼入れを施した部分は、冷却されていない部位の保有熱量により 焼戻しされる 自己焼戻し S45C 焼入硬さ HRC 63.5~65 炉内焼戻し時間1.5h 浸炭 オーステナイト中に固溶している状態の炭素を、表面に富化させるために鉄鋼製品にオーステナイト状態で適用される熱化学処理。 備考1. 浸炭した鋼は、焼入焼戻しを行って使用することが普通である。この処理を肌焼き(case hardening)ということもある。 備考2. 浸炭剤の種類によって固体浸炭、液体浸炭及びガス浸炭に分けられる。 はだ焼鋼 ガス浸炭における化学反応 窒化 窒素の表面富化を生じるように鉄鋼製品に適用される熱化学処理。 備考1. 窒化の行われる媒体を規定すること、例えば、気体、プラズマなど。 備考2. 処理方法には、アンモニア分解ガスによるガス窒化及び青酸塩による液体窒化がある。 軟窒化 炭窒化 窒素及び炭素を表面富化させ、ひいては化合物層を作らせるために鉄鋼製品に適用される熱化学処理。 備考1.この化合物層の下には窒素の富化した拡散域が存在する。 2.炭窒化の行われる媒体は、指定されなければならない。 例えば、塩浴、ガス、プラズマなど。 3.耐摩耗性、耐疲れ性などを向上させる。 4.軟窒化ともいう。 タフトライド ドイツのDegussa社が開発したKCNOーKClーNa2Co3系の塩浴中に空気を吹き込みながら窒化する方法 * *

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