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海外登山調査用紙記入者名.doc

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海外登山調査用紙記入者名.doc

          海外登山調査用紙    記入者名  近藤和美    1 登山隊名  日本勤労者山岳連盟ガッシャー ブルム1峰/2峰登山隊2003 2 派遣団体 日本勤労者山岳連盟 3 山域?山名 (高度?ルート) パキスタン?カラコルム、ガッシャーブルム2峰(8035m)南西稜~東稜  (次のG1調査用紙も合わせて読んでください) 4 隊員氏 名 氏  名 年齢 任務     住   所   電話 近藤 和美 61 隊 長 上野 幸人 49 副隊長 橋本 久 50 医 療 大神田伊曽美 59 食 料 飯塚 公知 24 5 期間 2003年6月20日(先発隊は15日発)~8月15日(G2のみに参加の橋本らの日程) 6 目的 各自の力に応じたやり方で8000m峰に登る。近藤?上野?飯塚はG1への連続登頂を目指す 7 結果 8月1日に橋本?飯塚?上野?近藤の4人と高所ポーター(HAP)のティカ?サルワールの2人が無酸素登頂 8 行動日程(アプローチ~登山(踏査)~帰路)…日程順に主な通過地名、交通手段の記載 6/15 近藤?飯塚の先発隊RA便で出発。準備活動のため先ずカトマンズへ。HAPとしてパキスタンへ伴うティカと合流 19 先発隊3人BG便でネパール出国。ダッカ乗り継ぎでカラチへ 20 カラチでPK国内便に乗り換えて早朝イスラマバードへ。同夜?後発の橋本?大神田が直航便で到着 24 夕刻イスラマバードをチャーターバスで隊荷と共に出発 25 一昼夜の連続走行で夕刻スカルド着。前年スパンティークで遭難し遺体が山上に残されている宇都宮労山遺体収容隊に加わっていた上野と合流 27 ジープでアスコーレへ 28 キャラバン開始。ジョラまで 29 パイユへ 30 慣例どおり休養 7/1ウルドカスへ 2 ゴロ2へ 3 シャガリーンへ 4 南ガッシャーブルム氷河出合到着。BC建設 7 登山活動開始。C1往復を目指すが届かず5800mまで 9 C1に上がる 10 前夕からの降雪は朝にはやみ快晴になるが雪崩を警戒して停滞 11 C2まで往復後BCへ 14 C1へ 15 C2へ 16 我が隊の最終キャンプ(C3)地に予定していた7400m地点往復を目指すが?多くの隊がC3に定めている6950m地点に達した辺りで天候悪化し、翌日の再挙を念頭にC2に引き返す 17 天候回復せず諦めてBCへ 20 C1へ 21 C2へ 22 C3地点往復(大神田は7300mまで)後?C1まで下る(この日G1のみを目指す香取がBC入り) 23 BCへ 24~26 頂上攻撃前の休養 27 日本人5人はBCを発つが?サルワールは高所食が口に合い難く?少しでも長くコックの作るパキスタン食を食べるために1日遅れでBCを発つことになり?南G氷河の単独行動は危険なのでティカも同一行動をとることになる。C1到着後?午後から降雪 28 降雪続き停滞。HAP2人は一気にC2まで上がるべく登って来たが?隊員が停滞しているのでC1泊まり 29 昼前には降雪やむが停滞。サルワールは再度BCに下ることになりティカも同行。7月半ばまではG1を目指す隊も含めて賑わっていたC1も多くの隊が下山し、残っている隊も一旦BCに下ったので今C1にいるのは我々のみ 30 快晴となりC2へ(大神田はアタックを断念して約6250m地点から引き返し?以後C1にとどまる)。昨日BCに下ったばかりのHAP2人は再度BCを発って、一気にC2に 入る 31 C3へ。前日同様、他隊の姿はない 8/1 快晴が続く中?午前2時15分4隊員と2HAPの6人C3発(全員無酸素)。最速の橋本が8時半に登頂。以後サルワール?飯塚?ティカ(近藤と同行していたので遅れたが途中から先行させる)も9時45分までに登頂。近藤と上野は大幅に遅れたが好天にも助けられて粘り強く登高を続け?12時35分に一緒に登頂を果たす(7950m地点の露岩帯で待機していたサルワールが再度頂上まで同行してくれた)。橋本は一部の荷下げ品を持ってこの日のうちにC2まで下り?他はC3まで 2 C3を撤収して下山開始。大神田使用予定で荷揚げしてあった酸素2本を含め荷下げ品は多かったが、橋本がC2から7000mまで再度登り返して荷下げを分担。C2も撤収し?G1に向けた高度順応をこちら側でやっていた香取と共に大神田の待つC1へ。橋本?飯塚?香取?ティカ?サルワールはこの日のうちにBCまで下り?近藤?上野?大神田はC1泊まり 3 快晴が4日間続いた天候もついに崩れた中を3人はBCへの下山開始(この後のG1登山のためC1撤収は不要)。新雪のラッセルと視界絶不良の中?ヒドンクレバスへの警戒で難渋し(上野が終始奮闘)?予想

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