軸組断熱工法h22.01.15【防火構造.docVIP

(別 添) １．構造名 　　○○断熱材充てん／○○塗装○○鋼板製折板屋根 ２．寸法および形状等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(寸法単位：mm) 項　　目 仕　様 屋根寸法 働 き 幅　○○ 山　　高　○○ 母屋間隔 ○○○以下 ３.材料構成 　1)主構成材料 (寸法単位：mm) 項　　目 仕　様 葺材 [1]基材 (1)～(5)のうち、いずれか一仕様とする 　(1)塗装溶融55%??????-亜鉛合金めっき鋼板 　　　?規　　格　JIS G 3322 　(2)塗装溶融亜鉛-5%??????合金めっき鋼板 　　　?規　　格　JIS G 3318 　(3)塗装溶融亜鉛めっき鋼板 　　　?規　　格　JIS G 3312 　(4)溶融55%??????-亜鉛合金めっき鋼板 　　　?規　　格　JIS G 3321 　(5)溶融亜鉛-5%??????合金めっき鋼板 　　　?規　　格　JIS G 3317 　?厚　　さ　○○以上 [2]塗装 (1)～(3)のうち、いずれか一仕様とする (1) ○○系樹脂 ? 塗 布 量　○○g/㎡以下（有機質量　○○g/㎡以下 ） (2) ○○系樹脂 ?塗 布 量　○○g/㎡以下 （有機質量　○○g/㎡以下） (3) ○○系樹脂 ?塗 布 量　○○g/㎡以下（有機質量　○○g/㎡以下）  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(寸法単位：mm) 項　　目 仕　様 裏張材 ?材質　○○○○)　 ?組成(質量％)　 　　　　無機質系繊維　　　　　　○○ 　　　　オレフィン系樹脂　　　　○○ 　　　　○○○○○○　　　 ○○ ○○○○○○　　　　　　○○ 　?密度　○○kg/m3以上 　?厚さ　○○ 接着材 (1)～(3)のうち、いずれか一仕様とする 　(1)○○○○系樹脂 (2)○○○○系樹脂 　(3)○○○○系樹脂 　　?塗布量　50g/m2（固形分）以下 2)副構成材料 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(寸法単位：mm) 項　　目 仕　様 母屋と葺材 　との接合材 (1)～(3)のうち、いずれか一仕様とする 　(1)発射打ち込みびょう 　　　?材　　質　○○ 　　　?寸　　法　φ○○以上×L○○以上 　　　?間　　隔　○○以下 　(2)ドリリングねじ 　　　?材　　質　○○ 　　　?寸　　法　φ○○以上×L○○以上 　　　?間　　隔　○○以下 　(3)焼き抜き栓溶接 　　　?溶 接 径　φ○○以上 　　　?間　　隔　○○以下　　　  ４．構造説明図 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(寸法単位：mm) ＜透視図＞ 注)寸法および材料構成は２および３のとおり ※：本評価内容に含まない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ５．施工方法等 ＜施工図＞ ４．構造説明図と同じ ＜施工手順＞ 　(1)母屋の間隔は○○mm以下とし、梁及び母屋には1時間耐火被覆を施す。 　(2)梁、母屋等構造躯体が完成した後、葺材を敷く。 　(3)葺材の谷部を母屋と葺材の接合材を用いて?母屋に緊結する。 (4)かん合部を?????留めする。　　 　 (別　紙) 6．評価方法　 　6-1.試験体の選定 　　1.寸法および形状等 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(寸法単位：mm) 項　目 試験体の構造 仕　様 試験体の選定理由 屋根寸法 働 き 幅　○○ 山　　高　○○ 働 き 幅　○○ 山　　高　○○ 当法人が制定した「防耐火性能試験?評価業務方法書」（以下、「方法書」）に基づく 母屋間隔 ○○○ ○○○以下 非損傷性上不利となる最大 　　2.材料構成 　　1)主構成材料 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (寸法単位：mm) 項　目 試験体の構造 仕　様 試験体の