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  • 2017-02-05 发布于湖南
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被覆材リサイクル電線?ケーブルの開発 Development of Insulated Wire and Cable Using Recycled PVC 村 田 孝 一* 饗 場   潔* 大 屋 紳 午*2 冨 永 康 博*2 Kouichi Murata Kiyoshi Aiba Shingo Ooya Yasuhiro Tominaga 松 本 鉄 男*3 水 野 晃 一*3 本 宮 秀 行*3 Tetsuo Matsumoto Kouichi Mizuno Hideyuki Motomiya 概 要 配電用電線?ケーブルに被覆材として使用されている塩化ビニル(PVC)は,撤去回収 後に電線被覆として再利用されることはほとんどなく,他の用途向けとしての再利用や産業廃棄物処 理がされていた。今回撤去後の分別?回収方法,被覆材の再生方法,再生材の適用方法等の検討を行 うことにより,撤去電線?ケーブルから得られる回収被覆材を再生したリサイクル被覆材適用電線? ケーブルの開発に成功し,コストについても新材に対して遜色のないレベルで製造可能な運用システ ムを構築した。本研究にて検討した被覆材は,いずれも東京電力(株)殿から発生する配電用品の撤 去電線であり,リサイクル後も同じ東京電力(株)殿にリサイクル電線?ケーブルとして納入する予 定である。 はじめに 回は写真1,2に示すように電線?ケーブルを細かく粉砕し振 動等により導体と被覆材を分離する方法から得られるサンプル 現在,東京電力株式会社殿に使用されている配電用電線ケー にて検討を行った。この解体工程では,粉砕前に撤去電線を ブルには各用途に応じてさまざまな被覆材が使用され,主に塩 化ビニル(以下PVC)?ポリエチレン(以下PE)?架橋ポリ エチレン(以下XLPE)の3種類が使用されている。電線?ケ ーブルの場合,比較的価値の高い導体については従来からリサ イクルが行われてきたが,被覆材については電線?ケーブルに 戻されることはなく,要求特性の低い他用やサーマルリサイク ル,又は産業廃棄物処理が行われてきた。そこで,ここ数年の 環境問題意識の高まりや地球資源の保護?産業廃棄物への削減 等の観点から被覆材についても電線?ケーブル用途として元に 被 覆 材 リ サ イ ク ル 前 使用? 解体? 被覆材?  廃棄?他用途? 導体?  再加工? 製造? 戻すクローズドリサイクルの必要性が求められ,その開発を行 うこととした(図1)。 導体…リサイクル材? 今回,電線被覆材のリサイクルとして PVC 被覆について検 絶縁体…新材? 討を行った。リサイクルでまず課題となる分別?回収について は現状の分別レベルに近い状態で検討を行い,電線への再適用 を実施した場合に新材と遜色のない価格レベルで運用可能なシ 解体? クローズドリサイクル? ステムとなるように研究開発を進めた。 PVCリサイクル電線?ケーブルの開発 PVC は低圧電線用汎用被覆材として広く使用されており, 撤去される量が最も多い被覆材である。したがってリサイクル 材の特徴に合った適用箇所をある程度選べる材料でもある。今 被 覆 使用? 材 リ サ イ ク ル 後 製造? 導体?  再加工? 被覆材?  再加工? 導体…リサイクル材? 絶縁体…リサイクル材? * 東京電力株式会社 配電部 *2 電力事業部 技術部 *3 環境?エネルギー研究所 図1 電線リサイクルのイメージ図 Image figure of insulated wire and cable recycling 11 平成 14 年 7 月 古 河 電 工 時 報 第 110 号 OW?DV?IV?SV等のPVC を使用した電線?ケーブルのみ 2.2 再生PVC材の特性 に分けることによって被覆材の分別を行っているが,完全な分 2.1項で問題となった点を考慮してコンパウンド化した再生 別は難しく若干量のエフコテープなどのテープ類や異物が混入 PVC材の特性を表2に示す。コンパウンド化の際には脆化特性 したものとなる。本研究では,コスト的にも実現可能なリサイ クルを開発目標としているので,上記の分別レベルでの回収品 についてリサイクルの可否の検討を行った。また,時期を変え て数回の評価を行うことによりリサイクル材のバラツキについ ても評価を行った。 具体的な研究手順は以下に従い行った。 ①撤去PVC被覆材の特性把握 ②再生PVC材の特性 ③特性改善されたリサイクル材の適用場所の検討 ④再生PVC材適用電線?ケーブルの製造評価 撤去PVC被覆材の特性把握 写真1の撤去PVC被覆材について,ロール加工を行いシー

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