脊椎ドックガイドライン(案)2011 - pne-do.docVIP

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  • 2017-02-06 发布于湖南
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脊椎ドックガイドライン(案)2011 - pne-do.doc

脊椎ドックガイドライン(案)2011 日本脊髄脊椎ドック協会 本 部 和歌山県立医科大学整形外科教室     〒641-8510 和歌山市紀三井寺 811-1     TEL 073-447-2300 FAX 073-448-3008 事務局 あいち腰痛オペクリニック内     〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字郷東 41     TEL 00587-92-3388 FAX 0587-92-3304  脊椎ドックガイドライン 2010 CONTENTS 目次 はじめに……………………………………2 検査対象……………………………………3 検査範囲……………………………………4 検査すべき機器?設備……………………5 医師の問診及び診察………………………6 脊椎 MRI検査……………………………7 脊椎CT検査……………………………15 脊椎単純 X 線撮影………………………18 神経学的検査……………………………25 骨密度検査………………………………27 血圧脈波検査……………………………29 脊椎ドックの説明………………………30 1 脊椎ドックガイドライン はじめに 脊椎脊髄ドックは日本でやっと始まったばかりというのが現実です。癌?心筋梗塞?脳 卒中は生命に関係する三大内科疾患で、早期発見法は人間ドックとして日本に定着してき ました。確かに 寝たきり老人の No.1 は脳卒中が原因ですが、No.2 は実は脊椎原因の歩 行障害から起こってきます。足腰 ( 土台 ) の弱体化から老化が始まるからです。 厚 生省発 表の自覚症状では男性は腰痛が第一位、女性は肩 凝りが第二位といわれていますが、これ らの症状は脊椎が原因なのです ! 脊椎?脊髄のトラブルは元気な職場活動を低下させます。 仕事や生活の質は足腰の丈夫さが基 本となりますが、この QOL(Quality of Life) を保つこ とが人生を豊かで健康に過ごすキーポイントとなります。早期発見?早期解決こそが重要 で、こじらせてからでは遅 すぎるからです。  脊椎脊髄ドックは基 礎コースとして、① 1.5 テスラ MRI ②マルチ CT ③屈伸動的レン トゲン撮影の三つ画像診断と高齢疾患においては協会推奨の ④骨密度 測定と ⑤血圧脈 波(ABI)からなります。症状が上半身か、下半身であるかによって頸椎?腰椎と部位別のドッ クとなりますので、症状チェック表にきちんと記載しておくことが大切です。  以上が脊椎?脊髄ドックのセットとなり自費となります。これらの情報を的確に判断し 症状や身体所見と併せて総合的に最終判断するのが脊椎外科医の重要な役割です。画像診 断機器の進歩と共に脊椎?脊髄ドックが予防医学の新しい分野として進歩を遂げることを 目的に各種診療、検査、撮影法の基 礎となる脊椎ドックのガイドラインの標準化を定め、 日本脊椎脊髄ドック協会を発足いたしました。 2 脊椎ドックガイドライン 検査対象 ?脊椎?脊髄の健康状態を詳細に知っておきたい方。 ?せぼねの疾患があるが、治療法の選択を迷っている方。 ?手術をすすめられているが、セカンドオピニオンを求めたい方。 ?背骨の慢性な痛み、手足のしびれ等の原因を調べてほしいかた方。 3 脊椎ドックガイドライン 検査範囲 基 礎脊椎ドックで分かること 椎間板ヘルニア ( 腰?頸 ) 脊柱管狭窄症 ( 腰?頸 ) 脊椎圧迫骨折 ( 腰?胸など ) 後縦靭帯骨化症 黄色靭帯骨化症 変形性脊椎症 ( 腰?頸 ) 頸椎症性脊髄症 頸椎神経根症 すべり症 側弯症 脊椎分離症 一部の脊髄腫瘍 ?脊椎奇形 骨粗鬆症 以上を対象とするが、問診、理学、神経学的診察の結果に基 づき、画像診断とともに総合 的に診断する。 脊椎ドックでは分からないこと ( →更なる検査が必要 ) 腫瘍 の良悪性の鑑別 ( →造影 MRI 検査など ) 多発性病巣における主病巣の鑑別 ( →神経根造影など ) 椎間板性疼痛の確認 ( →椎間板造影など ) 外側狭窄症候群 ( →筋電図等の神経生理学検査など ) 脊椎感染性疾患 ( →血液検査など ) 脊髄血管性病変 ( →造影 MRI 検査など ) 脊髄?神経疾患 ( 多発性硬化症、脊髄小脳変性症、多発性神経炎、ギラン?バレー症候群 など )( →神経内科的検索など ) 4 脊椎ドックガイドライン 検査すべき機器?設備 ?1.5T 以上の MRI 装置 ?16 列以上の MDCT ?一般 X 線装置(デジタル処理のできる CR、FPD が望ましい) オプション ?骨密度 測定(骨密度 装置は DEXA 法で評価するのが望ましいが、QCT での計測も可能 である) ?血圧脈波検査装置 (ABI 測定 )

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