过流探伤专用课件.pptVIP

March 2009 PRüFTECHNIK Nondestructive Testing – Dr. Eddy Current プルーフテクニック株式会社 渦電流探傷試験 電磁誘導を用いた試験方法 磁诱导式试验方法 全ての金属に適用可能 可适用于所有金属 非接触、媒体不要 不可接触，无需媒介 高い生産速度に対応 可满足高速生产 試験後、自動でマーキング、仕分けが可能 试验后可自动标记、分类 据付け、操作が容易 操作及安装简单 信頼ができ、再生が可能な試験結果 试验结果可靠，可再生 国際基準に適応 满足国际标准 幅広い試験レポート 实验报告内容广泛 プロセス管理への統合が可能 便于程序管理 渦電流試験の特徴: 渦電流理論 試験材径、ロッド/ワイヤー 试验材料直径、棒、金属线 0.1 mm タングステンワイヤ 钨线 130 mm 丸棒, 磨きおよび黒皮 圆棒、已打磨过且表面黑色 試験材径、管材 试验材料直径、管材 0.5 x 0.1 mm 注射針 注射用针 220 mm (8“) 全周検査 一周全部检查 12“ 溶接部のみ 仅检查焊接部位 速度と温度 2mm/秒 ステンレス管、 TIG溶接 不锈钢管、TIG焊接 120 m/s (432 km/h) 熱間線材 热加工线材 最高温度1200°Cまで 最高温度1200度为止 適用範囲 4 1 主な目的 探傷 探伤 マーキング 标记符号 レポート 做成报告 2 3 自動仕分け 自动分类 渦電流理論 誘導磁界の形成 诱导磁场的形成 渦電流センサーのレイアウト 涡电流感应器的布局 単一方式と自己比較方式の原理 单一方式和及我比较方式的原理 センサータイプ 感应器类型 重要な試験パラメータ 重要的试验参数 SN比 磁性材料の試験 磁性材料试验 評価方法 评价方法 トピック: 课题 電流は磁界を形成 电流形成磁场 磁力線は電流の周りに円形状に形成 磁线在电流周围形成圆筒状 磁場強度は導体から離れるにつれ急激に減少 导体撤离时磁场强度迅速减弱 磁力線 磁线 電流の向き 电流方向 導体 导体 誘導磁界の形成 诱导磁场的形成 コイル内の磁界 线圈内的磁场 磁力線はコイルに流れる電流によりコイル内部に集中 磁线由于线圈内电流的作用会在线圈内集中 コイル内部の磁界は均一で一方向の向き 线圈内部的磁场均匀且朝向同一方向 コイルに流れる電流はコイル内に磁界を形成 线圈中的电流在线圈内形成磁场 磁力線 磁线 渦電流センサのレイアウト 涡电流感应器的布局 形成された磁界 成形的磁场 受信コイル 收信线圈 交流電流 交流电 励磁コイル 激磁线圈 導体 导体 渦電流 涡电流 電磁誘導の法則:电磁诱导法则 交流磁界は導体内部に電流を誘導させる。この電流を渦電流という。 交流磁场引导导体内部的电流 渦電流は新たな磁界を発生させる。この磁界はは受信コイルに検出される。 涡电流会产生新的磁场，收信线圈会检测出这个磁场 渦電流の流れの上に疵がある場合は、この反応が受信コイルにより検出される。 涡电流在流动时如遇到损伤，收信线圈会检测到 最も一般的な試験方法 最一般的试验方法 自己比較方式の検出巻き線は対称となっており、巻き線内の差異を信号として検出する。 自我比较方式的检出线圈呈 对称型，线圈内部的差异将作为信号被检测出来 割れや穴などの急な変化を検出可能 可迅速检出裂痕或小洞 自己比較方式の構成 自我比较方式的构成 自己比較巻き線 自我比较线圈 励磁巻き線 激磁线圈 疵 损伤 自己比較信号 自我比较信号 励磁巻き線 激磁线圈 自己比較方式 単一方式の信号は試験材料上の状態変化にあわせて比例的応答する。 单一方式的信号将根据实验材料的状态的变化作出成比例的应对 単一方式のコイルは試験材料上の長手方向の疵や同形状の疵にの検出に有効である。 单一方式的线圈能有效的检测出实验材料横向上的损伤 通常溶接管の未溶接検出に用いられる。 通常用于检测焊接管材的未完全焊接部分 バランスが必要 ? 良品の管材を基準とする 须把握尺度?须用品质合格的管材 単一方式の構成 单一方式的构成 励磁巻線 激磁线圈 励磁巻線 激磁线圈 単一方式巻線 单一方式线圈 単一方式の信号 单一方式的信号 疵 损伤 単一方式 小さい疵 小损伤 長手疵 (未溶接) 横向损伤（焊接部完全） 径のサイズ変化 直径的变化 温度変化 温度变化 単一方式のバランス 单一方式的平衡 単一方式のバランス 单一方式的平衡 自己比較方式チャンネル 信号自我比较方式的频道信号 単一方式 チャン