岩木山スカイマスターズ2006（春季大会）.doc

第20回全国??????????????祭「?????青森2007」協賛事業 「2007年度PG?HG青森県選手権」対象競技会 競技要綱 開催場所　　青森県弘前市常盤野「岩木山」／津軽岩木スカイラインエリア 開催期日　　2007年5月26日（土）～5月27日（日） 主催者名　　青森県ハング?パラグライディング連盟（理事長）古川正司 主管者名　　「スカイフェスティバル青森2007（岩木山）」実行委員会（委員長）古川正司 　　　　　　（事務局）〒036-8227　弘前市桔梗野五丁目6-12　古川　正司 　　　　　　（電話）090-2028-1306（FAX）0172-37-6768（Ｅ-mail）birdman@s9.dion.ne.jp 公認団体　　日本ハング?パラグライディング連盟（公認申請中） 青森県ハング?パラグライディング連盟（2007年度PG?HG県選手権） 競技種目　　フリーディスタンス／フライト本数無制限（最高記録提出方式） 参加資格　　１）フライヤー登録有効者 　　　　　　２）P証技能を有する者 　　　　　　３）JHSC登録機である事 募集人員　　PG：先着45名／HG：先着25名 参加申込　　「申込用紙」と「参加料」を「現金書留」で主管者事務局まで「郵送」する事 募集締切　　2007年5月20（日）まで先着順／参加料の到着を持って最終受付とする 　　　　　　但し、募集人員に満たない場合は、先着順で開催日の08：30まで受付ける 参加費用　　????????????青森2007?参加者：￥2,000／それ以外：\6,000 装備品目　　１）レスキューパラシュート?ヘルメット 所持品目　　２）携帯電話等、現地で緊急に連絡取れる手段 　　　　　　３）技能証?フライヤー登録証 　　　　　　４）「GPS」又は「カメラ」／GPSはJHF競技委員会指定機種 移動手段　　選手自らの移動?回収を基本とするが、大会車両も準備する 賞　　典　　県優勝者：県選手権カップ／総合：1位～5位：副賞／女子の部／特別賞　他 日　　程　　●初日（5/26） 08：30　集合?現地受付け（着陸場） 　　　　　　　09：00　選手ミーティング（着陸場） 　　　　　　　09：30　登頂 　　　　　　　10：00　フリーフライト 　　　　　　　11：30　スタートゲートオープン 　　　　　　　【大会車両着陸場出発予定時間】（09：30　11：00　12：30　14：00　） 　　　　　　●二日目の集合時間：08：30（着陸場） その他　　　１）カメラはデジカメ?フィルムの何れでも可でデータ－記録が出来る事 （フィルムと現像液は主催者で準備するが、経費は選手負担） 　　　　　　２）県選手権成立基準：L/D＝8（6.4ｋｍ）以上を1名以上が記録した時点 以上 第20回全国??????????????祭「?????青森2007」協賛事業 「2007年度PG?HG青森県選手権」対象競技会 競技規程 １．「フリーディスタンスパイロン」の競技説明 　１）エリア内にパイロンを数箇所設置、自由な飛行奇跡でフライトし、スタート地点から最終パイロンまでの距離を飛行記録とする 　　　但し、パイロンの使用回数は、主着陸場（Ｔ）は無制限、他は2回まで有効とする 　２）フライト本数は制限せず、選手の有利なフライト成績を提出する 　３）スタートゲートオープン時刻は別途設定通知する（予定10：30～14：30） ２．時間計測（カメラ使用の場合） 　１）スタート時刻は、選手のスタートボード撮影写真時刻、フライト終了時刻は、選手が空中から撮影（又は地上セクター内からの証拠写真撮影）した最終パイロン撮影時刻 　２）最終パイロンを空中から撮影出来なかった場合は、セクター（FAIルール）内に着陸した旨の証拠写真の時刻とする 　　　※着陸後の証拠写真：パイロンの位置が特定出来る場所で、機体?ヘルメット他、本人と確認出来る写真である事 ３．写真撮影方法（カメラ使用の場合） デジカメ?ネガフィルムの何れかとする 大会時刻（スタートボード時刻）と2分以内に合わせる スタートボードを撮影する 飛行してパイロンを撮影する 最終パイロンを空中から撮影出来なかった場合は、地上セクター内で証拠撮影する ４．ＧＰＳ使用時の取扱い フライト前に、過去の全データを消去する スタートボード撮影は不要（スタート係りが確認） 時間計測?パイロン通過は、ＧＰＳ記録データを採用する セクターは、写真撮影の場合と同じとする（FAIルール） ＪＨＦ競技委員会指定機種とする ポイント座標のアップデートを、大会本部で事前に行う事 ＪＨＦ推奨機種（別紙参照）を仕様する事 ５．順位決定方法 飛行記録の高い順に成績を決定する 同距