泣く子と地头には胜てぬノート1.doc

　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　　　ノート１ ● 鎌倉時代は誰の世？ 自分の考え そう考えた理由 メモ ● 前時代（奈良?平安）は誰の世？ 自分の考え そう考えた理由 メモ ◎課題：鎌倉幕府ができたことで、前時代の支配者はどうなったのだろう？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 まとめ ① 将軍を任命するのは? ② 将軍になれるのは?　　　　　の身分をもつ人 ③ 全国から税をとれるのは?　　　　　　　だけ ④ 幕府の命令が行き届くのは?　　　　　だけ ◎ 鎌倉時代って誰の世？ ＜泣く子と地頭には勝てぬ＞ ノート２ ○武士ってどんな暮らしをしていたの？（絵巻物を見て、気付いたことを書きましょう） 気付いたこと メモ ○武士の館はどんなところにあったのだろう？（自分の考えを書きましょう） どこ なぜ メモ 課題：なぜ武士のやかたは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にあるのだろう？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 　　まとめ：武士の仕事は 　　　　　　　①荘園?公領の　 　　②　　　　　　の取り立て?（　　　）へ運ぶ 　　③　　　　　　＝（　　　　　　）を取り締まる 　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　　ノート３ ○ 平安時代は誰の世？ 誰の世？ なぜ？ ◎ 貴族は将門のどのような行動を反乱と見たのか？ 自分の考え メモ ◎ 将門の軍はどういう人で成り立っていたのか？ 自分の考え メモ ★課題：多くの（　　　）や（　　　）が将門に味方したのはなぜだろう？　 自分の考え 班の意見 他の班の意見 ○ 将門方の豪族?農民が逃げずに戦ったのはなぜ？ ○ 秀郷や貞盛が将門を討ったのは何のため？ ○ この乱は誰の力で押さえたのか？ 　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　　ノート４ ○ 国司って何？ 何をする人？ どんな人がなったの？ メモ ○ 武士?豪族?農民が国司を襲って追い出したのはなぜ？ 自分の考え メモ ◎ 課題：なぜ国司は税を多く取ったり自分の物にしたのか？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 まとめ： 　①貴族の出世は　　　　　で決まる。 　②上級貴族の息子は　　　　　になるが 　　下級貴族の息子は　　　　　止まり。 　③収入の少ない下級貴族は　　　　をたくさん取って自分のものにする。　 　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　　　　　　　ノート５ 　　○平安時代に最も大きな力を持っていたのはだれだろう メモ ○ 農民を苦しめる国司と戦った武士と、上級貴族はどんな関係にあっただろう 自分の考え メモ 課題：なぜ武士は上級貴族の【　　　】役になったのだろう？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 ○まとめ： 　①武士は　　　　が税をたくさんとって行く事に苦しんでいた。 　 　②武士は　　　　　の家来になって自分の土地を　　　　 　　し、　　　　　の力で　　　　が自分の土地に税をかけた 　　り立ち入ったりできないようにした。　 　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　ノート６ ○ 南無阿弥陀仏とは？ メモ ○ 武士の家にも南無阿弥陀仏に関する建物があるがそれは何か？ メモ 課題：なぜ源大夫は突然坊さんになってしまったのだろう？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 ○ 出家せずに自宅で仏に祈った武士はどのような気持ちで何を祈ったのだろうか？。 自分の考え メモ まとめ： 　　　　　　　　でも南無阿弥陀仏と唱えれば　　　　に行　　くことが出きるという教えは、仕事で生き物を殺さなければならない　　　　や　　　　などに広まって行った。 　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　ノート７ ○ 平安時代、貴族と武士のどちらが上の身分であったか。また両者はどのような関係だったか。 どちらが上？： どんな関係？： ○ 武士は貴族で一番偉い摂政どのをどう見ているのだろう？ 自分の考え メモ 課題：武士の貴族に対する意識が変わったのはなぜだろう？ 自分の考え 班の意見 他の班の意見 ○ まとめ： 　　　　　の地位をめぐる争いである　　　　　　　　を勝 　　　ちぬいて　　　　　　は自分の権力を確かなものにした。 　　　それは　　　　　　を頭とする　　　　の力があったか　　らである。 　　　＜泣く子と地頭には勝てぬ＞　　　　　　　　　ノート８ ○ ほうげんのらん保元の乱（1156年）?へいじのらん平治の乱（1159年）について 何をめぐる争い？ 誰の力を借りて行われたの？ この争いで力を伸ばした武士は誰？ ○ きよもり清盛とごしらかわじょうこう後白河上皇が対立したのはなぜ？ 自分の考え メモ 課題：君が武士ならもちひとおう