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事业计画书-daisennofumoto.kouheikai
社会福祉法人 宏平会
ケアハウス 大山のふもと
平成22年度 事業計画書
運営理念
自立した生活の支援、生活の拠点としてゆとりのある暮らし、安心して暮らせるふるさとの創生
基本方針
わたくしたちケアハウス大山のふもとでは、
入居者の自主性、自立性を尊重し、個々にあったサービスを提供します。
入居者の趣味?教養?娯楽等の活動への協力?支援を図ります。
入居者とご家族、地域との結びつきを大切にします。
事業内容
定員
一般 60名
特定施設入所者生活介護事業 12名
(介護予防特定施設入所者生活介護)
ケアハウスの今後
経過施設の位置づけから限りなく終の棲家へ
5年生活すればケアハウスも「家」に限りなく近くなる。
馴染みの顔に囲まれ、馴染みの職員にサービスを受け、なるべく長くケアハウスで生活したいというニーズ。
介護度の重度化
数年生活すれば多くの方が介護状態になっていく。
どのような介護サービスが望まれるのか。
多様なニーズと個別化と権利主張
団塊の世代、昭和10年代の入居者などが増加。明治、大正生まれの方とニーズは異なり、権利も強く主張される。
施設内で全てを完結する必要はない。
ケアハウスの意義
制度的福祉でカバーできないニーズに積極的に手を差し伸べていく。
さまざまな事情(経済的?身体的)により自宅で生活できない方、介護保険法上、施設を出ないといけない方などのセーフティネットとして永続的な経営を維持する
実施計画
安定した運営
①入居者数 平均69名を堅持(95.8%)
介護保険事業所、在宅介護支援センター、各病院MSW、福祉事務所、地域包括支援センター等と連携。
365日相談受付、見学受け入れ。
地域交流スペースの地域への開放し、認知度を高める。
②入居者の健康の維持?介護予防
体調の変化を察知し、予防?早期受診により長期入院を減少する。
③経費の見直し
光熱費高騰における対策。
備品?消耗品の節約。
委託業者の見直し
④未収金の回収および発生の減少
早期の督促、および早期の相談業務。
サービス内容
①介護?行事?クラブ活動(別紙年間行事計画書のとおり)
活動主体は入居者であることが基本姿勢。入居者ができないところを支援。
アクティビティ以外に介護予防的なレクリエーションを実施。
ボランティアの確保(施設の職員だけで全て完結するのは困難。ボランティア、家族、近隣の学校等社会資源の利用。)。
クラブ活動の成果を発表できる機会を作る(作品展示会、踊りの発表)。
介護保険外サービスの充実(「個別の希望による介護サービス」および「外出支援」に柔軟に対応。)。
特定施設入所者生活介護計画(ケアプラン)の充実
ご本人、ご家族の意見を尊重し、他職種も交えたカンファレンスを実施し、居室内?施設内の生活がより安楽で快適かつ安全となるようなケアプランを作成。
ケアプランに沿ったケアを実施。
モニタリングし再アセスメント行い、ケアプランを修正。
ご家族に対しご本人の様子を定期的にお知らせする。
②栄養
安全な食事の提供(委託業者より情報収集)
入居者の食事に対する関心は、非常に大きく、個々の健康状態や老化の度合いに応じて、食事を提供していく。
適温の食事の提供。
嗜好調査、残食等により、入居者に好まれる献立作りをしていく。
行事食、平成21年度同様に実施。
人気商品、健康に良い商品を販売。生活必需品を揃える。
ケアハウス園芸クラブ作った安全な野菜を提供。
選択食の回数を増やす(週1回→週2回以上)。
③健康管理
快適な生活が送れるように疾病の早期発見、予防をしていく。
協力病院
大山リハビリテーション病院(内科?リハビリテーション科?精神科)
小田歯科医院(歯科)
往診体制
清水皮膚科形成外科医院(月1回)
E歯科クリニック(月2回)
ケアハウス内での健康管理(具体的実施内容)
バイタルチェック(特定施設入所者生活介護…毎日)。
新入居者のバイタル?食事摂取量チェック(1週間)。
入居者定期健康診断(入居者全員?費用施設負担…年1回)。
入居者身体測定(毎月)。
通院送迎(大山リハビリテーション病院 無料送迎)。
服薬管理(管理の困難な方)。
受診の手配?連絡調整。
入院時の介護情報の作成。
「きょうの健康」の定期購読(テレビ番組とのリンク)による啓発。
医療機関連携加算(月1回主治医に定期報告)
予防
インフルエンザ予防接種(各保険者により補助)。
介護予防の体操を実施(毎日)。
生活リハビリ(ひとりひとりがお出来になることをして頂く)。
個々の目標を表やグラフ化し、定期的に評価し、ご本人も達成感を感じていただけるよう支援する。
安全および設備
年2回の防災訓練の実施
4月(総合避難訓練)、
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