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第一内科30周年の歩み
第一内科30周年の歩み
消化器内科
● 第一内科は、昭和55年4月に鈴木 宏初代教授(後に山梨医科大学学長)のもと、消化器病学を中心に担当
する山梨医科大学内科学講座第一教室として開設されました。同時に消化管疾患及び消化器内視鏡を専門とする
藤野雅之助教授(後に第一内科第二代教授)が赴任され、また昭和58年の附属病院開院期には、肝臓を専門とす
る赤羽賢浩講師(後に助教授)、膵臓を専門とする池田昌弘講師が着任され、消化器内科としての体制が確立しま
した。鈴木 宏先生は肝臓病学の権威であり、日本住血吸虫症の浸淫地であり、肝炎ウイルスに関連した肝疾患
が極めて多い山梨県において、当科を肝疾患診療の拠点に育てあげられました。さらに、海外との医学交流も重
視し、特にアジアの肝炎については、その対策に日本が積極的に取り組むべきであるという信念のもと、インドネ
シア大学及びフィリピン大学と「肝炎と肝細胞癌に関する共同研究」のプロジェクトリーダーとして活躍され、当
科からもこれらの大学に赴いて診療協力や共同研究に従事するとともに、アジア各国から約20名の研修生を受け入
れてきました。昭和61年には、初めての山梨医科大学第一期卒業生が誕生し、他大学卒業生を含めて7名の入局
者を迎えました。
● 平成4年4月には藤野雅之先生が第二代教授に就任されました。消化器内視鏡及び内視鏡画像デジタル管理
システムの開発、消化管運動、ヘリコバクター?ピロリ感染症の研究などの領域で大きな功績を残されました。特
に内視鏡画像をデジタル情報として保存、管理するシステムの開発にはいち早くから従事され、大規模病院を対象
としたシステムとしては世界最初となる内視鏡画像デジタル管理システムが当院に導入されました。これにより、
内視鏡画像の患者さんへの説明や教育、研究への利用に画期的な変化がもたらされました。
● 平成15年9月に榎本信幸先生が第三代教授として着任されました。「患者さんに親身、仲間と団結、自分を切磋、
常に挑戦」をモットーとして掲げて、消化管、胆道?膵臓、肝臓を3つの柱として、それぞれを専門とするチーム
を発展させていくことで総合的に消化器内科を発展させ、同時に消化器内科医の育成を図ることを目指し、平成15
年からの10年間で入院患者数は倍増、新たに35名の入局者がありました。日本消化器病学会週間における演題発
表数が全国トップ10に入るなど国内有数の消化器内科に成長しております。
● 肝臓領域では、厚生労働省の研究班の主任研究者施設として肝疾患研究を推進するとともに、肝疾患センター
とも連携しながら肝炎患者さんに正しい情報提供の機会を定期的に設けるとともに、ウイルス側及び宿主側の遺伝
子情報に基づいて、日進月歩の抗ウイルス療法の中から患者さんに適した抗ウイルス療法を選択し、提供していま
す。
肝癌診療においては、腹部CT画像と腹部超音波画像をリンクさせたバーチャル?ナビゲーションシステムVIN-
CENTをいち早く導入し、ラジオ波焼灼術の精度を高め、局所再発率の低下に努めています。また、肝硬度を非侵
襲的に計測するファイブロスキャンを導入し、慢性ウイルス性肝疾患における肝癌発癌の予測等に応用しています。
また、脂肪沈着を評価できるCAPを導入し、食生活習慣の変化とともに増加している生活習慣病関連肝疾患の管
理を行っています。
消化管領域では、平成18年にダブルバルーン内視鏡を、平成20年にカプセル内視鏡を導入し、小腸疾患の診断、
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治療が大きく進歩しました。治療面でも、消化管悪性腫瘍に対する粘膜下層切開剥離術をいち早く導入し、現在
では年間約100例の治療を行っています。
胆道?膵臓領域では、開発当初から関わったラジアル型超音波内視鏡を用いた診断に加えて、平成21年からは
コンベックス型超音波内視鏡を用いた超音波観察下穿刺吸引術を導入しました。これにより、従来、病理診断が
困難であった胆膵領域の悪性腫瘍についても、より正確な病理診断が可能となるとともに、それまで外科的治療を
行っていた感染性膵仮性嚢胞などに対しても、内視鏡的ドレナージ?デブリードメントなどの治療介入が行えるよ
うになりました。内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)も年々検査数が増加し、現在では年間約400件余りの検査?
治療を実施しており、内
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