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2010年7月25日-j.docVIP

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2010年7月25日-j

2010年7月25日 全日本断酒連盟 三田義久会長御侍史         日本アルコール関連問題学会理事長 丸山勝也 貴会に於かれましては、御清栄のこととお慶び申し上げます。 全日本断酒連盟は、アルコール依存症からの回復をめざす貴重な社会資源として、多くのアルコールで悩む当事者とその家族の皆さんに希望の灯をともし続けて活動されていることに、日頃より敬意を表しているところです。 私達日本アルコール関連問題学会はアルコール関連問題?アルコール使用障害を抱える人々に対する医療?福祉?保健?司法などに係る多職種の学会員によって構成され、アルコール依存症者や多量飲酒者の回復?支援、ネットワーク活動や予防活動などに関する研究活動を行って参りました。また、飲酒運転などの社会的問題についても研究成果をもとに社会への提言活動を貴会とともに、続けて来ましたことは周知の通りです。 2010年7月17日、神戸における当学会総会では、WHOのアルコール有害使用低減戦略の日本での実現を図るため、アルコール関連問題対策基本法(仮称)の制定に向け、学会として取り組むことを決定しました。 その決定を踏まえ、今後は酒害のエビデンス等をまとめてアルコール白書(仮称)の作成のため日本アルコール?薬物医学会、日本アルコール精神医学会との共同作業を開始する予定でおります。以下に学会決議の内容をお知らせすると同時に、今後の貴会の取り組みのご参考にしていただければ幸いです。 日本アルコール関連問題学会総会の決議内容 1.アルコール関連の専門家を結集し、「アルコール白書」を作成する。集約されたエビデンスを基本法制定に向け、また、社会への啓発として活用する。それぞれの専門家に執筆を願う。 ①アルコール有害使用による被害の現状(総論):②アルコール消費とアルコールの社会的コスト:③臓器障害の現状と最新知見:④アルコール依存症の現状:⑤職場のアルコール問題の現状と対策:⑥プライマリケアでの現状と対策:⑦夫婦関係?親子関係への影響と対策:⑧次世代への影響と対策:⑨自殺と対策:⑩飲酒運転:?家族暴力:?児童虐待:?犯罪:?ホームレス:?重複障害:?急性アルコール中毒:?若者の飲酒問題:?高齢者のアルコール問題:?アルコールのCMの問題点:等 2.当学会に加えて、日本アルコール精神医学会、日本アルコール?薬物医学会の3学会共同提案として、WHOのアルコール世界戦略の実現?基本法制定に向けて、社会にアピールする。 3.基本法制定要望書にアルコール医療?福祉?公衆保健の従事者に賛同を要請する。 4.基本法制定促進会議(仮称)の提案 全断連とアスクなど、広く市民団体に呼び掛ける。 5.上記の行動を実現するために、学会は予算的措置を講じる。不足の場合、学会員に募金を要請する。 6.理事は役割分担を行う。 アルコール世界戦略遂行:総括担当理事 アルコール白書作成?総括:担当理事  学会アピール起草?基本法制定要望書作成:担当理事 渉外?組織:?担当理事(関東) 2010年7月25日 アルコール薬物問題全国市民協会(ASK) 今成知美代表御侍史             日本アルコール関連問題学会理事長 丸山勝也 貴会に於かれましては、御清栄のこととお慶び申し上げます。 アルコール薬物問題全国市民協会は、アルコール?薬物依存症についての社会への啓発活動、予防活動などを長年推進されて来られ、また、アルコール関連問題について政府への要望などを積極的に行って来られたことに、私どもは日頃より敬意を表しているところです。 私達日本アルコール関連問題学会はアルコール関連問題?アルコール使用障害を抱える人々に対する医療?福祉?保健?司法などに係る多職種の学会員によって構成され、アルコール依存症者や多量飲酒者の回復?支援、ネットワーク活動や予防活動などに関する研究活動を行って参りました。また、飲酒運転などの社会的問題についても研究成果をもとに社会への提言活動を貴会とともに、続けて来ましたことは周知の通りです。 2010年7月17日、神戸における当学会総会では、WHOのアルコール有害使用低減戦略の日本での実現を図るため、アルコール関連問題対策基本法(仮称)の制定に向け、学会として取り組むことを決定しました。 その決定を踏まえ、今後は酒害のエビデンス等をまとめてアルコール白書(仮称)の作成のため日本アルコール?薬物医学会、日本アルコール精神医学会との共同作業を開始する予定でおります。以下に学会決議の内容をお知らせすると同時に、今後の貴会の取り組みのご参考にしていただければ幸いです。 日本アルコール関連問題学会総会の決議内容 1.アルコール関連の専門家を結集し、「アルコール白書」を作成する。集約され

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