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参加者アンケートの結果 自由意見 ネットワークを一層ひろげることで、より多様な事例が交換されるように。 コミュニティのなかで子育てしていうことはとてもエネルギーが要る。まず、思いを持つ者同士のネットワークが出来たらいい。 託児したのは我が家だけだった。もっと、子持ちの親が参加できたらいいと思う。 子どもにふるさとと感じさせれる町にしたいと、ＰＴＡ、子ども会、おやこ劇場などに関わってきましたが、よい刺激になりました。 実行委員に女性が少ない。積極的参加が無い女性が悪いのかも知れませんが、趣旨と違っている。 パネラーに都市の人がいると良い。農業に限定していることに疑問。パネラーに行政が多いのはなぜ？実際の活動家が欲しかった。（第４分科会） もう少しテーマを絞ろう。 情報提供に感謝。 こういう大会は全国でもめずらしい？関係者のみなさんお疲れ様でした。 ネットワークの窓口を国民全体が知りうるように行政に働きかける必要がある。ＰＴ?ＯＰ、設計集団、福祉関係、建築関係などで協議すべき。 地域、仕事の領域などを含めネットワークが出来、今後必要に応じて情報交換や交流が出来るので有意義。 色々の地域の事例をもっと聞きたかった（第5分科会） 今後に期待します（私もがんばります） 事前にパネラーの関心を調整しないと、良いものにならない。市街地の活性化であり、商店街の活性化でないことを明確にして議論しないと論点がボケる。 一主婦としてどういう関わり方が出来るのか模索中です。特に、中高生の子どもたちの”根っこ“が来年岐阜でどんな形で発展するのか楽しみです。 色々な団体の考え方が聞けて参考になりました。しかし、点の活動（公園）事例の話が多く、片寄りを感じました。まちそのものと子どもたちとの関わりについての追求があっても良かった。 これからの世代を担う子どもたちを少しでも大きくさせるために、わたしたち大人がもっと勉強すべき。 最も参考になったのは、2点。「継続」と「様々な価値観をおおまかにまとめる」ことです。そして、楽しくやれることです。ともにがんばりましょう。（第3分科会） ぜひ次ぎも参加したいです。（第9分科会） 大変勉強になった。次回も参加したい。 こどもとまちづくり勉強させられました。子どもとのびのび遊んだりということより、「いかに遊ばせておくか」と考える人たちが多いなか、こういう分科会の思いをどう広げるのかが大切だと思った。継続して活動しておられる方の話をうかがえて良かった（第８分科会） フォーラムにかける情熱が感じられない。内容?レベルが低すぎる。 独自のアンケート活動を行われた分科会での意見。 第１分科会 一人の話が長すぎる。ほかの方の話をもっと聞きたい。当時の話を聞くより、問題の解決をおいて話して下さい。（特に 阪神大震災後をどうするのかといった部分が少なかった。問題が大きかったので勉強にはなった。自分の市でどうするのか今日の話を生かして考えてみたい。 テーマをそれぞれのパネリストがどう関連づけているのかが良く分からず、全体的にまとまりがなかったので捉えにくかった.。レスキューストックヤード構想を理解したのがこの分科会であられたことだ。 このようなシンポジウムに参加したのは初めてでした。本当に良い社会や市民生活を作り上げてゆくにはそこに住む住人たちの協力が必要ですし、今回もそう息苦しいシンポジウム??ではなかったので今後どんどん参加してゆきたい。 行政に関することの話はむずかしい。興味をひいたのは地域で実際に災害が起きたときにどう対処するのかということで、普段から防災を意識することが大切。 第10分科会 皆様の努力に感謝。複数の分科会に興味がある、資料が欲しい。第３、第４． 地域固有の問題を追っていくということは市民情報や行政ニュースとともに地域に密着するという点で大切。中野了子さんの欠席は残念。 パネリストそれぞれが地道に活動を続けておられることに驚かされました。若い人たちの参加も素晴らしい。既成の組織ではなく個人の参加が基礎になっているところに運動の原点を感じる。 朝の準備のとき、ホッチキスと針とが合わず使えなかった。キチンとしないと気持ちが萎える。 違った立場の人が同じものについて話しても違ったものになる。そのことが面白く勉強になった。 時間を守って欲しい。午前中の司会の方、午後疲れられていたようでした。交代制に。 よくまとまっていた。パンフレットもしっかりしていた。事前の広報宣伝がもっと欲しかった。 ほかの分科会も魅力的、テーマ設定が良い。若い人が少なかった。 高野さんの司会、時間配分など「さすが」でした。出席者のみなさん（パネリスト含め）それぞ れの立場から実感のこもった意見?質問が出て大変参考になりました。 もっと遊べ