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赤外線で見る宇宙の始め 京都大学 理学部  舞原 俊憲 宇宙は何歳か? 宇宙が出来たのは、約130億年前。 しかも、物質というものが何もない状態 「無」 から生まれた。 (莫大な「エネルギー」が「小さなかたまり」になっていた) こうしてできた宇宙から、まず「水素ガス」と「ヘリウムガス」 だけの宇宙ができる。 その後、星が生まれて、酸素や炭素、鉄、亜鉛などを作って生命体のもとができる。鉄よりも重いものは、超新星の爆発の際に宇宙空間に放出され、やがて惑星になる。 宇宙の誕生から太陽と地球の誕生まで     「火の玉宇宙」 が出発点 *宇宙は、物質も存在しない、「エネルギーのかたまり」だった。 *その後、膨張して行くときに、「物質」 が生まれた。(約130億年前) *はじめは「物質」と言っても、水素とヘリウムだけだった。(最初の3分間)          ↓↓↓ *中性のガスで満たされた晴れた宇宙(宇宙が出来て、30万年たった頃)          ↓↓↓       「星と銀河の宇宙」が出来始める。 *初代の星が出来る。(数億年たった頃??) *星ができるようになって、星の中で炭素や酸素や鉄が作られて、現在の太陽や地球ができた。(46億年前) *知的生物の文明発祥(数万~数十万年前)?高度科学技術(数十年前) 第一世代の星の誕生? 星は水素とヘリウムだけの宇宙のなかで誕生。   いつできたか?   どのようにして生まれたのか?   どんな星なのか?   これらはまだ何も分かっていない。(大型望遠鏡、赤外線観測装置が必要) 水素とヘリウムが集まって星になり、星の中心部分で、元素が製造される。それは直ぐに超新星になって、宇宙のガスに色々な元素が混じるようになった。 宇宙の年表    宇宙の誕生  (水素とヘリウムだけ)          初代の星の誕生       (大きな重たい星なのですぐ爆発)       (炭素や酸素が宇宙のガスに含まれるようになる)                2代目の星の誕生               (最初の銀河ができる)            (炭素から鉄以上の重い元素が増えていく)                  3代目か4代目に、太陽型の星の誕生                     (惑星を伴った恒星)                  (生命体に必要な元素が増えている)                           現在の宇宙?太陽系                      (地球は生物進化のトップランナーかも) 人間は星の子 宇宙の始めの頃には、生命体をつくる元素が無かった。 炭素、酸素、カルシウム、鉄などは後からできてくる。 宇宙も星も生命も、実は始めは存在していなかったのに、 後から、だんだんとできてきたもの。   生命体を作る主な元素:炭素、窒素、酸素、カルシュウム  のほか、 鉄、亜鉛や銅?コバルトなどの重元素の役割が重要       ーー> 新陳代謝(触媒作用) そして現在から未来 宇宙の大きな枠組みが分かってきているが、 でも、   まだ、最初に言ったように、どうしてもわからない未解明   のことが沢山ある。 そこで、  大型望遠鏡の時代(光、赤外線、電波など)  宇宙望遠鏡の時代(赤外線、X線、ガンマ線など)   特に、「光で見えるもの」だけではないものの観測が重要。 すばる望遠鏡とすばるディープフィールド 宇宙の始めの頃の電波銀河はクェーサーか? 天文学は「ルーツ」の探求   @宇宙のルーツ(銀河や星)、   @物質のルーツ(素粒子)、     @元素のルーツ(炭素や酸素や鉄)、       @生命のルーツ(有機物、アミノ酸、DNAなど)  現代は天文学の黄金時代 これまでの天文学の発見の歴史のなかで、 現代という時代は、最大の発見の時代   残された発見がまだ沢山ある   例えば、宇宙は、どのようにして始まったのか?         なぜ膨張し、しかも加速していくのか?               今後、どうなっていくのか?               本当に見えない物質、ダークマターは存在している?         よその星にも地球のような惑星はあるか?               よその星にも生命が存在するのか?         それらにも文明は発達しているのか?  赤方偏移(z)が、2.4の電波銀河の赤外線画像  (B3 0731+438) *上下方向には、「電離ガス」が円錐状に分布。 *電波ジェットの方向と一致。 *中心に点状の天体(クェーサーの「たまご」)  ? クェーサーとしての活動を開始したところ。

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