哲学現代思想論Ⅰ哲学現代思想論Ⅱ.pdf

哲学、思想の流れをたどる。 プリント 試験 １．導入 ２．近代と現代 ３．ルネサンス ４．宗教改革 ５．近代精神 ６．近代国家 ７．啓蒙思想 ８．ドイツ理想主義（1） ９．ドイツ理想主義（2） 10．イギリス功利主義、フランス実証主義 11．社会主義 12．実存主義 13．現代思想（1） 14．現代思想（2） 15．まとめ Ｈ３－２ 哲学?現代思想論Ⅱ （Philosophy Modern Thought Ⅱ） 大森　信明 教養科目　選択　２単位　３年秋学期 【授業の目的】 【テキスト】 【評価の方法】 【授業計画】 【備　　　考】 － 175 － 教 養 科 目 教 養 科 目 哲学、思想の流れをたどる。 プリント 試験 １．哲学について（1） ２．哲学について（2） ３．哲学の始まり ４．ポリスの哲学 ５．ヘレニズムとキリスト教 ６．古代中国の思想 ７．仏教の発展 ８．日本の伝統思想 ９．西洋中世哲学 10．近代について 11．現代思想（1） 12．現代思想（2） 13．現代の課題（1） 14．現代の課題（2） 15．まとめ Ｈ３－１ 哲学?現代思想論Ⅰ （Philosophy Modern Thought Ⅰ） 大森　信明 教養科目　選択　２単位　３年春学期 【授業の目的】 【テキスト】 【評価の方法】 【授業計画】 【備　　　考】 － 176 － 教 養 科 目 教 養 科 目 あらゆる分野で活躍する人達にと って、洗練された美的感性をもつことは重要で ある。自から「描く」「造る」という制作活動を 通して、美的感性を助長させる一方、美的教養 として、美と芸術への基礎知識を養う。 プリント、『近代絵画史（上?下）』 高階秀爾著　中公新書 出席、作品をもとに評価する。 １．ガイダンス（準備） ２．身近なキャンパスの風景を描く。 ３．身近なキャンパスの風景を描く。 ４．身近なキャンパスの風景を描く。 ５．美と芸術への基礎知識（1） （印象派?新印象派?後期印象派の画家達） ６．美と芸術への基礎知識（2） （印象派以後、キュビスム） ７．美と芸術への基礎知識（3） （印象派以後、フォーヴィスム） ８．美と芸術への基礎知識（4） （抽象絵画とシュルレアリズム） ９．美と芸術への基礎知識（5） （大戦後の美術とアメリカ?ポップアート） 10．パピエ?コレ、抽象絵画の制作 （構成を主とする作品を制作する） 11．パピエ?コレ、抽象絵画の制作 12．パピエ?コレ、抽象絵画の制作 13．パピエ?コレ、抽象絵画の制作 14．作品提出日 15．まとめ?作品講評 Ｈ３－３ 美術?芸術思潮論 － 美と芸術への基礎知識 － （Basic Knowledge on Aesthetic and Art） 蜜波羅　伸三 教養科目　選択　２単位　３年春学期 【授業の目的】 【テキスト】 【評価の方法】 【授業計画】 受講者はテキストと水彩用のスケ ッチ?ブック（Ｆ６号）を必携のこと。 【備　　　考】 自然への畏敬及び人間の尊厳の立 場から産業社会を主体的に考察し、人間として、 職業人、工業技術者としての在り方について考 える。特に、工業技術者として倫理的な自律性 のある判断力と実践力及び態度を身に付ける。 「技術者の倫理入門」 丸善㈱ 論文、討論への参加、出席、試験 など総合的に行う。 １．産業倫理をなぜ学ぶか ２．小論文の書き方 ３．「世界を驚かせた一台の車」（VTR）「本田宗 一郎とその社員」 ４．食肉の流通と各分野の責任（生産者?加工業 者?販売業者） ５．JCO事故から学ぶ②（作業者?技術者?管理 者の責任） ６．「チャレンジャー号事件」①（VTR）と事故 原因の分析 ７．ガンを探し出せ ８．医療事故 ９．90億人をどう養うか 10．地球温暖化（京都議定書?メモ） 11．問われる企業倫理、内部告発 12．PL法（製造者責任） 13．産業倫理と技術者倫理 14．人間の歴史と技術（KJ法でまとめ） 15．産業倫理のまとめ Ｈ３－４ 産　業　倫　理 （Industrial Ethics） 稲見　辰夫 教養科目　選択　２単位　全学年春秋学期 【授業の目的】 【テキスト】 【評価の方法】 【授業計画】 【備　　　考】 た一台の車」（VTR）「本田宗一 ジャー号事件」①（VTR）と事故原 産業についての基本的な考え方を ベースに、第２次、第３次産業を中心に、具体 的な産業活動の実態を明らかにする。本講義で は、何人かの講師を外部から招き、オムニバス 方式を取り入れながら理解を深める。 「日本産業読本」 日本興業銀行調査部　東洋経済新報社 試験結果に毎時間ごとのレポート の内容、出席状態を加味して評価する。 １．産業はいま（プリント） ２．鉄鋼業