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环境部门自然环境问题H6~H16.doc
技術士第二次試験問題 環境部門 自然環境保全
平成16年度 技術士第二次試験問題 環境部門 自然環境保全
○経験論文
Ⅰ-1 次の問題について解答せよ。(答案用紙6枚以内にまとめよ。)
あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」に関する業務のうち、技術士としてふさわしいものを1つ挙げ、その業務について次の項目に従って述べよ。
(1)業務の概要及びあなたの役割
(2)技術的問題点
(3)問題点に対する解決策
(4)現時点における評価と今後の技術的課題
○選択科目
Ⅰ-2 次の4問題のうち、2問題を選んで解答せよ。(緑色の答案用紙を使用し、問題ごとに用紙を替えて解答問題番号を明記し、それぞれ3枚以内にまとめよ。)
Ⅰ-2-1 生物の多様性を保全するための措置に関する次の項目について、それぞれ基本的な考え方と具体的な手法を述べよ。
(1)生息地内での保全措置
(2)生息地外での保全措置
(3)その他の措置
Ⅰ-2-2 現在進められている自然公園総合整備事業など自然公園における自然とのふれあいの場の整備計画を立案するにあたっての手順について論述せよ。
Ⅰ-2-3 近年、都市内や郊外の農村地帯においてカラスが増えたことによる問題が種々発生している。①ハシブトガラスが増加した要因をその生態的特徴から概説し、②現在生じている各種の問題を列記し、③その対策の基本的な考え方と具体的な手法を述べよ。
Ⅰ-2-4 エコツーリズムは多様な自然環境の保全に資するものとして注目されている。我が国におけるエコツーリズムの今日的意義と、それを推進するために必要な取り組みについて述べよ。
○環境一般
Ⅰ-3-1 次の20問題のうち15問題を選択んで解答せよ。(解答欄に1つだけマークすること。)
Ⅰ-3-1-1 公共用水域の水質調査では、調査項目や回数のほか、調査時期や採水地点について、環境省の「水質調査方法」が指示されている。次のうち、調査時期や採水地点の選定で誤っているものを選べ。
① 河川の調査の時期は、低水量時、水利用が行われている時期を含めるものとする。
② 河川では、土地利用形態での市街地面積比率の増大を考慮して、非特定汚染源(面源負荷)からの流出影響の見られる降雨流出時の調査を含める。
③ 湖沼では、停滞期と循環期の水質が著しく異なるため、その両期の水質を測定するよう配慮する。
④ 湖沼では、河川が流入した後、十分混合する地点及び流入河川の流入前の地点を考慮して選定する。
⑤ 海域では、水質が水利用に悪影響を及ぼす時期を含めるものとする。
Ⅰ-3-1-2 環境影響評価において、「環境への負荷」分野で対象とする環境要素は、次に示すとおりである。このうち、誤っているものを選べ。
① 二酸化炭素、メタン、NO2など温室効果ガスの放出
② 有害化学物質の放出
③ 建設工事に伴う副産物(建設発生土や建設廃棄物)
④ 一般廃棄物
⑤ 熱帯材の使用
Ⅰ-3-1-3 我が国の資源循環について次の記述のうち、正しいものを選べ。
① 我が国の1人1日当たりのごみ(一般廃棄物)排出量は、2000年度において約1.1㎏であった。この値は高度経済成長期の1970年代に大きく増大し、1980年代には横ばいであったが、1990年代に入って再び増大した。
② 平成13年度、我が国の家庭ごみ(生活系ごみ)全体に占める容器包装廃棄物の割合は、容積で61%、重量で約24%であった。また、重量比で見ると、容器包装廃棄物の中で一番大きな割合を占めるのは紙で、次はプラスチック、ガラス、金属の順番である。
③ 平成15年3月に閣議決定された循環型社会推進基本計画には、平成12年12月に策定された環境基本計画の指摘を受け、施策の定量的評価が可能となるよう、物質フローに関する数値目標として、「資源生産性」、「循環利用率」、及び「最終処分量」の3つが盛り込まれた。
④ 平成13年4月から施行された家電リサイクル法では、家庭用エアコン、テレビ、冷蔵庫、及び掃除機の家電4品目について、小売業者による引き取り及び製造業者等(製造業者、輸入業者)による再商品化等(リサイクル)が義務づけられ、消費者(排出者)はこれらの品目を廃棄する際に収集運搬料金とリサイクル料金を支払うことを定めている。
⑤ 自動車リサイクル法では拡大生産者責任の考え方に基づき、使用済み自動車の処理工程で発生するフロン類、エアバッグ及びシュレッダーダストについて、自動車製造業者及び輸入業者(以下「製造業者等」という)に対して引き取り及びリサイクル(フロン類については破壊)を義務づけている。製造業者等のリサイクルに充てる費用は、廃車時に自動車の所有者が支払うことになる。
Ⅰ-3-1-4 次の評価量のうち、道路交通振動の測定?評価量として正
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