科学研究费补助金-山形大学.ppt

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科学研究费补助金-山形大学

     科 学 研 究 費 補 助 金 の 意 義 ①      科 学 研 究 費 補 助 金 の 意 義 ② 科学研究費補助金の予算額の推移 科学研究費補助金において当面講ずべき施策の方向性について 研究費部会「審議のまとめ(その2)」(1/3) 科学研究費補助金において当面講ずべき施策の方向性について 研究費部会「審議のまとめ(その2)」(2/3) 科学研究費補助金において当面講ずべき施策の方向性について 研究費部会「審議のまとめ(その2)」(3/3) 合算使用制限の弾力化 補助目的にあった使用であれば他の経費との合算使用は可(次のケース)。 補助事業に係る用途と他の用途とを合わせて1個の消耗品等を購入する場合において、直接経費と他の経費との使用区分を明らかにした上で直接経費を使用する場合 平成21年度公募要領改正のポイント 公募要領等 1.研究種目の変更 萌芽研究→挑戦的萌芽研究  独創的な発想に基づく、挑戦的で高い目標設定を掲げた芽生え期の研究を対象 2.継続研究課題の研究期間短縮による新規応募の取扱い<再掲>  原則=継続研究課題を辞退して新しい研究課題を応募することはダメ  次の要件を満たせば、新規応募は可   ①研究が予想以上に進展し、継続研究課題の当初の到達目標を既に達成   ②研究種目を変えて更なる研究発展を目指す   ③事前に研究課題完了届及び理由書を提出→10月27日(月)(必着)締切  留意点   ○ 理由書の内容が、審査会で不適切とされた場合、審査の対象外となる   ○ 継続研究課題の21年度以降の補助金交付は請求不可 3.英語版公募要領の公開<再掲>  公募要領を英訳した英語版公募要領を作成、JSPSのホームページで公開 3.挑戦的萌芽研究(1/2) 研究計画調書 1.研究の斬新性?チャレンジ性欄の新設  応募研究課題がどのような点で斬新なアイデアやチャレンジ性を有しているか等を記述   電子申請システム 1.応募の完全電子化<再掲>   今回、新たに基盤研究C、若手研究A?Bの応募を完全電子化   基盤研究C、挑戦的萌芽研究、若手研究A?Bは、研究計画調書はモノクロ印刷により出力し、  審査に付される。カラー図表等を挿入することは可。ただし、モノクロ印刷されることを想定して  挿入すること。(特別推進研究、基盤研究(S?A?B)、若手研究(S)はカラー印刷出力  で審査に付される) 3.挑戦的萌芽研究(2/2) 公募要領等 1.若手研究A?Bの年齢制限を緩和 37歳以下→39歳以下   2.継続研究課題の研究期間短縮による新規応募の取扱い<再掲>  原則=継続研究課題を辞退して新しい研究課題を応募することはダメ  次の要件を満たせば、新規応募は可   ①研究が予想以上に進展し、継続研究課題の当初の到達目標を既に達成   ②研究種目を変えて更なる研究発展を目指す   ③事前に研究課題完了届及び理由書を提出→10月27日(月)(必着)締切  留意点   ○ 理由書の内容が、審査会で不適切とされた場合、審査の対象外となる   ○ 継続研究課題の21年度以降の補助金交付は請求不可 3.英語版公募要領の公開<再掲>  公募要領を英訳した英語版公募要領を作成、JSPSのホームページで公開 4.研究進捗評価結果を次の審査に活かす仕組みの導入<再掲>  研究進捗評価を受けた研究課題の研究代表者が、特別推進研究、基盤研究、若手研究S?A?B  に応募した場合、研究進捗評価結果を活用し、次の審査に活かす  研究進捗評価   *研究期間3年=3年目実施   *研究期間4年以上=最終年度の前年度実施 4.若手研究(1/2) 電子申請システム 1.応募の完全電子化<再掲>   今回、新たに基盤研究C、若手研究A?Bの応募を完全電子化   基盤研究C、挑戦的萌芽研究、若手研究A?Bは、研究計画調書はモノクロ印刷により出力し、  審査に付される。カラー図表等を挿入することは可。ただし、モノクロ印刷されることを想定して  挿入すること。(特別推進研究、基盤研究(S?A?B)、若手研究(S)はカラー印刷出力で  審査に付される) 4.若手研究(2/2) 公募要領等 1.研究種目の移管 文科省から日本学術振興会に移管(応募?審査業務) 2.継続研究課題の研究計画調書 〔従来〕研究計画の大幅な変更の有無に関係なく、研究計画調書を提出 〔改正〕電子申請システム上、「継続の場合の研究計画の大幅な変更の有無」欄で「無」選択     研究計画調書の提出不要に 3.審査の国際化への対応 審査意見書作成者に、海外研究者を参画 4.英語版公募要領の公開<再掲>  公募要領

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