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C言語入門
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C言語に関する簡易テキスト
0.はじめに
C言語は、プログラミング言語のひとつです。(他には、BASICやFortranなど)実際の卒論などには、Fortranが使われる研究室が多数を占めますが、プログラム言語で何ができるのかを目的とし、かつ実験データや数値解析結果を整理するのに便利なC言語について実習します。
作成、作業手順を以下に示します。
①編集(プログラムをキーボードより入力)
②保存(フロッピーなどに保存。拡張子としてcを用いる)
③検査、機械語への翻訳(コンパイル)
④実行
文法上間違いがある場合には、③でエラーが生じます。①へ戻ってプログラムを見直します。思った結果が得られない場合、アルゴリズムの間違いおよびプログラミングにミスがあります。この場合も同様に①へ戻りプログラムを見直します。
この繰り返し作業により、自分の頭に描いた結果がコンピュータより得られます。この一連の流れはプログラミング言語にも共通したものとなります。
例えば、
Unixでのコンパイル
gcc –o abc abc.c
1. レッスン1
C言語で使われる記号について説明します。
記号
意味
;(セミコロン)
1つの実行文
:(コロン)
ラベル
{}(中カッコ)
複文
()(カッコ)
関数の引数
[ ] (大カッコ)
配列の要素数
(角カッコ)
#include文のファイル指定
‘ ‘ (シングルクォテーション)
1文字
“ “ (ダブルクォテーション)
文字列
\ (バックスラッシュ)
制御文字
% (パーセント)
出力書式指定文字
簡単なプログラム例
/* lesson1-1.c */
#include stdio.h /* この行は必ず書く、と覚える */
main() /* 次からメインのプログラムですよ */
{ /* 中カッコの中がプログラム本体 */
printf(hello, world\n); /* hello, world と表示して改行する */
} /* ちなみにこれは注釈(コメント)です */
画面に好きな文字を表示するだけのプログラムです。
コメントをよく読んでください。文の最後にはセミコロン(;)を書きます。また、printf()中の文字列の\nは、改行を表します。以下は出力結果。
hello, world
問題1:「山笠があるけん博多たい」と表示するプログラムを作成せよ。(ファイル名:yamagasa.c)
変数を使う
/* lesson1-2.c*/
#include stdio.h
main()
{
int a, b=2; /* 整数型の aとbを宣言して、bを2で初期化 */
char c; /* 文字型のcを宣言 */
a = 3; /* 代入。変数bのように宣言時に初期化してもよい */
c = A; /* cに、文字Aを代入( cは整数型でなく文字型である) */
printf(a = %d\n, a);
/* a = 3 と表示して改行。%d は、整数 a と置き換わる/
printf(b = %d\n, b);
/* b = 2 と表示して改行。%d は、整数 b と置き換わる */
printf(c = %c\n, c);
/* c = A と表示して改行。%c は、文字 c と置き換わる */
/* 命令の前の空白は、TAB キーで入力するのが普通 */
}
今度は変数を使います。変数とは数を入れておける箱のようなものです。変数を使用するには、(中カッコの中の)一番はじめに宣言を書かねばなりません。宣言は、同じ型(「 REF _Ref370462604 \* MERGEFORMAT よく使うデータ型一覧」を参照)であるならカンマ(,)で区切っていくつでも書くことができます。変数の名前には、アルファベット、数字そしてアンダーバー(_)を使うことができます。ただし、先頭の1文字に数字は使えません。
変数の値をprintf()で表示するために、%dや%cといった文字列を使用しています。%で始まる文字列は、カンマで区切った後に書いてある変数の値と置き換わります。
よく使うデータ型一覧
型
扱える範囲
printf中の表記
char
-127~128(文字)
%c(文字を表示),%d
int
-32768~32767
%d
long
-2147483648~
2147483647
%ld
float
有効桁数6桁の実数
%f(%e)
double
有効桁数15桁の実数
%f(%e)
型の前にunsignedと書くことで、扱える範囲を正の整数にすることができます(char
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