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22-3 「てんかんの診療と治療に関する戦略的医療についての研究」 主任研究者名 渡辺 雅子 日時 2012 年 12 月17 日（月） 会場名 5 階 大雪 西 発表時間は 10 分、質疑応答は5 分です。 液晶プロジェクターとWindows パソコンを各1 台用意します。 12:00-13:00 ☆・・・班会議（昼食）・・・☆ 会場：赤城（５Ｆ） 13:00-13:10 開会の辞 座長 高橋幸利 13:10-13:25 1.てんかんのキャリーオーバーについての研究 1) 1) 1) 1) ○渡辺裕貴 、岡崎光俊 、村田佳子 、谷口豪 、 1) 1) 1) 渡辺雅子 、藤岡真生 、曽根大地 1)国立精神･神経医療研究センター病院 13:25-13:40 2. NCNP 精神科てんかん病棟でのキャリーオーバーの研究： 発作・精神症状で緊急の入院が必要になることが多い。 1) 1) 1) 1) 1) ○谷口豪 、村田佳子 、渡辺雅子 、渡辺裕貴 、岡崎光俊 、 曽根大地1) 1)国立精神･神経医療研究センター病院 13:40-13:55 3. 成人てんかんの実態：てんかん専門診療を行う2 病院の調査から 1) 2) 3) ○大塚頌子 、 木下真幸子 、笹川睦男 1) 旭川荘療育・医療センター, 2) 国立病院機構宇多野病院・神経内科, 3) 国立病院機構西新潟中央病院・神経科 13:55-14:10 4. てんかん診療における神経内科医の役割 ―若手神経内科医へのアンケートから― 1) 1) ○赤松直樹 、辻貞俊 1) 産業医科大学神経内科 1 14:10-14:25 5. 慢性頭蓋内脳波検査における発作自動検出・通知システムの精度の検証 1) 1) 2) 3) 3) 亀山茂樹 、 ○増田 浩 、笹川睦男 、遠山 潤 、赤坂紀幸 、 1) 3) 3) 4) 4) 村上博淳 、大橋 伯 、小林 悠 、馬瀬隆造 、今城 郁 、 4) 4) 4) 南 謙司 、須藤健太 、中尾善明 1)独立行政法人国立病院機構 西新潟中央病院 脳神経外科 2)同 精神科，3)同 小児科 4) 日本光電工業(株) 医療機器技術センター 14:25-14:40 コーヒーブレイク 座長 亀山茂樹 14:40-14:5