平成１４年　医療施設静態調査　磁気媒体調査票.doc

医療施設静態調査 電磁的記録入力マニュアル 医 療 施 設 静 態 調 査 一般診療所票?歯科診療所票 電磁的記録の作成要領及び調査票入力マニュアル （Ver.1.0） 平成２３年８月 厚生労働省 厚生労働省  本調査の一般診療所票及び歯科診療所票においては、調査票（紙）に代わり電磁的記録による提出を可能としております。 なお、電磁的記録の利用を義務づけているものではありませんので、ご留意願います。 ＜電磁的記録の作成にあたって＞ ご利用環境について。 以下のバージョンのOSとExcel利用ソフトがインストールされている必要が あります。 OS（オペレーション?システム） 【OS】 Windows XP または Windows Vista Excel利用ソフト 【Excel】 Microsoft Excel 2003 または 2007 電磁的記録を保存する磁気ディスクは、3.5インチFD（２ＨＤ）、CD－R、CD－RW等を使用してください。 調査票の保存形式は、現行の拡張子「.xls」を変更せずにご提出ください。 調査票様式をダウンロード後?下記の「調査票入力マニュアル」に沿って入力してく ださい。また、入力に際しては既に配布されている「平成２３年医療施設静態調査　調査の手引」の「Ⅱ主な調査事項の記入要領」を参照の上、誤りのないよう入力してください。 　＜調査票入力マニュアル＞ 厚生労働省のホームページへアクセスし、調査票様式をダウンロードします。 アドレス　HYPERLINK http://www.mhlw.go.jp/topics/2011/06/tp0627-1.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/topics/2011/06/tp0627-1.html ダウンロードした調査票様式（Excelファイル）を開きます。 ＜注意＞ 　調査票様式（Excelファイル）には、入力内容を審査?保存するためマクロが設定されており、ダウンロードした調査票様式を開く際、マクロの有効化?無効化を選択するメッセージが表示されます。 必ず「マクロを有効にして」入力を始めてください。 ※マクロの有効化?無効化を選択するメッセージが表示されない場合、ご使用の パソコンのセキュリティレベルが高レベルとなっている可能性がありますので、 下記の通り設定を変更してください。 　 【（Ⅰ）ご利用のエクセルがバージョン2003の場合】 Excelファイルを開く→ツールバーの「ツール（T）」を選択→「マクロ（M）」→「セキュリティ （S）」→セキュリティレベルを「中（M）」→OK　（→調査票様式を開く） 　 【（Ⅱ）ご利用のエクセルがバージョン2007の場合】 Excelファイルを開く→ Officeボタン を選択→「Excelのオプション（I）」を選択→「セ キュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定（T）」→「マクロの設定」→「警告を表 示してすべてのマクロを無効にする(D)」→OK　（→調査票様式を開く）→メッセージバーに表 示される“セキュリティの警告　マクロが無効にされました。　オプション”をクリック→「こ のコンテンツを有効にする(E)」→OK セキュリティ セキュリティレベルを（Ⅰ）（Ⅱ）の操作で変更された方は、調査票様式への入力が終わり一連の作業が終了しましたら、“必ず”元の設定へ戻すようお願い致します。（元の設定へ戻さない場合、システムに支障が生じる恐れがあります。） 下記の画面が表示されます。 （以下、一般診療所票の例です。歯科診療所票についてはこれに準じて入力してください。） 入力の際の注意点 整理番号、保健所符号、市区町村符号については、紙媒体の調査票にプレプリントされている情報をそのまま入力してください。 その他にも紙媒体の調査票には平成23年4月末現在の状況がプレプリントされておりますので、誤りがなければそのまま入力してください。 プレプリント情報と現在の情報が異なる場合は、備考欄にその旨入力してください。 郵便番号は半角数字でハイフン無しで入力してください。 （例　1008916） 電話番号は半角数字でハイフン無しで入力してください。 （例　0352531111） 施設の所在地、施設名は全角のみで入力してください。 項目を選択する場合は、 項目の左にある「　　 」の数字ボタンをクリックすると、「　 」が「 」に変わります。 数字を入力する箇所は、すべて半角数字で入力してください。 整数部分と小数部分とに入力枠が分かれている項目では、整数部に入力した場合、小数点以下が０（ゼロ）であっても入力してください。 小数点小数部整数部 小数点 小数部 整数部 記入者と備考は、全角のみで入力してください。