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スライド 1 - 北海道医療大学
* * * * * * * * * * * * 01/18/09 * 01/18/09 * 01/18/09 * 01/18/09 * * 01/18/09 * 01/18/09 * 01/18/09 * 01/18/09 * 01/18/09 * 食道の化学放射線治療の効果 食道がんの手術療法は従来、唯一の治癒を目指せる食道癌治療法であったが、高頻度(3?10%)の手術死、術後肺炎や神経麻痺などの合併症、通過障害といった後遺症の問題を抱えていた。最近早期の食道癌であれば、化学放射線療法と手術療法の予後はほぼ同じと行った報告が出されるようになった。進行癌でも5年生存率が50%と良好な成績が報告されている。 放射線治療の進歩 空間的線量分布の改善 CTシミュレーション、PET/CTシミュレーション 原体照射 術中照射 192-Ir 高線量率小線源治療 125-I 前立腺がん永久挿入術 強度変調放射線治療(IMRT) 脳および体幹部定位放射線治療 時間的線量分布の改善 加速過分割照射 放射線像管法の進歩 化学放射線療法 温熱療法、放射線増感剤 空間的線量分布の改善:がん病巣に集中させて正常組織へ照射しない方法の改善 いずれも正常組織への副作用軽減をはかり、腫瘍組織への十分量の放射線照射量を確保するための方法である。 PET-CTシュミレーション PET-CTシュミレーター PET-CT画像に基づく治療計画 治療計画も二次元から三次元となり、PET-CTを用いた画像を基にするPET-CTシミュレーションも可能となっている。 定位放射線治療 転移性肺がんに対する体幹部定位放射線治療の線量分布図:肺腫瘍にピンポイントで線量集中が行なえる。 強度変調放射線治療 原発性肝がんに対するIMRTの線量分布と立体表示 肝がんにはこれまで放射線治療はあまりおこなわれてこなかった。それは、肝臓の組織は放射線に比較的弱いとされていたためである。従来の肝臓への放射線照射は全肝照射といわれる肝臓全体に照射する方法が多く、その場合は放射線治療の線量の半分くらいの線量(30 Gy位)でも重篤な肝障害が生じることがあり腫瘍をコントロールする線量,(50Gy以上)にははるかに及ばなかった。 しかし、肝がん自体へは放射線の効果は高く、正常肝への障害を抑えることができれば非常に有効な治療法といえる。IMRT では図のように腫瘍に限局した照射が可能になる。 高齢者の放射線療法 1.高齢者のPS3-4の症例率 65?74歳 13.6% 75歳以上 7.0% 2.放射線治療完遂率(予定放射線量の80%) 全体 89.5% 65?74歳 93.7% 75歳以上 91.8% (高齢者に対する放射線治療の適応に関する研究、研究報告から) 高齢者でもPS (performance status)の悪い症例が多い訳でもなく、放射線治療を完遂できている。 以下のスライドに示す放射線照射機器の進歩によって高齢者に対する放射線治療はより安全に行えるようになっている。 がんの化学療法の進歩 がん化学療法効果の評価 がん化学療法の究極の目標は延命、根治であるが、固形がんの場合には、根治をもたらしうる化学療法はまれである。したがってその他の効果評価法が必要となる。 WHO あるいはRECIST 規準による最良効果の定義 最良効果 WHO(積の和の変化) RECIST(最長径の和の変化) CR 消失(4 週間後に確定?) 消失(4 週間後に確定?) PR 50% の減少(4 週間後に確定?) 30% の減少(4 週間後に確定?) SD PR の規準もPD の規準も満たさない PR の規準もPD の規準も満たさない PD 25% の増加(病変が増大する前にCR, 20% の増加(病変が増大する前にCR, PR,SD と判定されない) PR,SD と判定されない) *WHO=World Health Organization(世界保健機関),RECIST=Response Evaluation Criteria in Solid Tumors(固形がんの効果判定規準), CR=complete response(完全奏効),PR=partial response(部分奏効),SD=stable disease(安定),PD=progressive disease(進行) ?Bristol-Myers Squibb 社(ワリングフォード/コネチカット州)のデータセットのうち,一次元測定(RECIST 規準)
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