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業務用空調システム市場に関する調査結果 2012
2012 年 12 月 13 日
業務用空調システム市場に関する調査結果 2012
-高効率機へのリニューアルと、ガス空調への見直しが進み、市場は活性化-
【調査要綱】
矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の業務用空調システム市場の調査を実施した。
1.調査期間:2012 年 8 月~11 月
2.調査対象:業務用空調システムのメーカー
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用
<業務用空調システム市場とは>
本調査における業務用空調システム市場は、ビルや工場等の建物、施設で使用される下記の機器・システムを対
象として算出した。
分類 内訳
ターボ冷凍機
セントラル空調方式 吸収冷温水機、吸収冷凍機:ガス、石油、蒸気、排熱等を熱源とする空調機
(冷凍機) チラー、チリングユニット、ヒートポンプチラー
(スクリュー冷凍機、スクロール冷凍機、レシプロ冷凍機等)
セントラル空調方式 エアハンドリングユニット
(2次側空調機) ファンコイルユニット
ビルマルチエアコン
ガスヒートポンプ(GHP :Gas-Engine Heat Pump):ガスを熱源とするビルマルチエアコン
個別空調方式
事務所用・店舗用、設備用等のパッケージエアコン
直膨式エアハンドリングユニット
【調査結果サマリー】
2011 年度の業務用空調システム市場規模は 4,164 億円、前年度比 9.0%の伸長
2011 年度の業務用空調システム市場規模(メーカー出荷金額ベース)は、4,164 億円(前年度比 9.0%
増)と伸長した。また、2012 年度の同市場規模も、4,272 億円(同 2.6%増)と引き続き伸長すると見込む。
高効率機へのリニューアルとガス空調への見直し
業務用空調システム市場は、リーマンショック後、2009 年度には 3,325 億円まで落ち込んだが、その後
は回復してきた。さらに、震災後の電力需給逼迫により、2011 年度、2012 年度には、高効率機(標準機と
比較し高効率な空調機)にリニューアルしたり、ガスを熱源とする空調機への見直しを図ろうとするユーザ
ーの動きが顕在化した。
市場予測:2017 年度には 4,532 億円に拡大
今後の業務用空調システム市場は、大規模ビルに適用されるセントラル空調方式においても、中小規
模ビルに適用される個別空調方式においても、リニューアル需要の比率が高まることにより安定的に推移
し、2017 年度には 4,532 億円(メーカー出荷金額ベース)に拡大すると予測する。
◆ 資料体裁
資料名:「高効率業務用空調システムの市場動向と将来展望 2012」
発刊日:2012 年 11 月 26 日
体 裁:A4 判 178 頁
定 価:126,000 円(本体価格 120,000 円 消費税等 6,000 円)
株式会社 矢野経済研究所
所在地:東京都中野区本町2-46-2 代表取締役社長:水越 孝
設 立:1958年3月 年間レポート発刊:約250タイトル URL: http://www.yano.co.jp/
本件に関するお問合せ先(当社 HP からも承っております http://www.yano.co.jp/)
㈱矢野経済研究所 営業本部 広報チーム TEL :03-5371-6912 E-mail:press@yano.co.jp
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